過去の【よく「本にして欲しい」といわれる芸能スカウトマンの会話】 をご覧になりたい方は、今すぐコチラへどうぞ♪
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Vol.1⇒ 「なぜそんなに若返ったんですか?」という質問を、ボイストレーナーさんからされたことから、話がはじまりました。
今、都内でお茶しながらスカウト活動中です!
止んでいた雨が、少し降ってきました。
この前ボイストレーナーさんと喋っていたら、こういう話しを「本にしてください」と言われました。
その会話を、思い出しながら、このブログで5回に渡り掲載してきました。
今、その続き(Vol.6)を、お茶をしながら思い出して書きました。
その会話(Vol.1)は、
「なんか若返りましたね~」っとボイストレーナーの方から言われたところから、始まりました。
そして、Vol.5は、
トレーナーさんの 「ところで、今の子供達は忍耐力がないという気がするのですが、どうでしょう?」
私の 「そうですね、忍耐力がないというか、それも食事からなんです・・・」
というところで終わりました。
Vol.5のつづきです。
↓
食べ物で性格も変わるからね。
ビートルズも、日本食にしてから曲調が変わったようです。
また、囚人に菜食を与えると、性格が穏やかになるそうです。
肉食にすると凶暴になるらしい。
あと、砂糖を多く採っている人は、キレやすいとか、鬱になる人が多いです。
ボクシングの亀田選手は、納豆を毎日食べていますが、納豆のような粘り強い性格になっています。
自分や子供に、粘り強い性格を付け加えたければ、山芋なんかも良いんちゃうかな。
南国産のバナナを食べると明るい性格になります。
気分が落ち込んでるときなどは食べてみてください。
こんな感じで、
食べ物を活用すると、意外と簡単に性格や気分は変えられるんです。
根性や修業で性格を変えるのは大変です。
不可能かも知れません。
だから、子供に「じっとしときなさい」とか「勉強しなさい」とガミガミ言うより、納豆食わしたり、お菓子など砂糖をとらさない方が早いのです。
インスタント食品やお菓子に含まれる添加物が脳に溜まると、頭の働きが悪くなるそうです。
賢い子供に育てたければ、食育をするのがベストです。
それと、話しは少し変わりますが、世界には3000人ほど、食べなくて生きてる人がいるらしい・・・。
え~
つづく
この会話のつづき(Vol.6)は、また時間のあるときに思い出しながら書いて、掲載します。