小畑健展@京が終了していた。幸運にも開催初期に行くことができた。
きっと終盤は夏休みにも入っていたし混んでいたんだろうな。
この日は海の日の翌日。平日の昼。アーツ千代田まで御徒町駅から歩こうとしたんだけど、お天気が悪くてやめた。最寄りの地下鉄からすぐそこで、近すぎて驚いたのを覚えている。
小畑健先生の作品はCYBORGじいちゃんGの頃から読んでいる。名義違いの同一人物って知ったのはだいぶ後だけど。
連載された作品はたぶん全部コミックスで読んでいる。銃刀法違反事件ではもしこのまま漫画が描けなくなったらどうするんだって心配になったよ。
今更説明の必要はないけど、繊細なタッチ、人物の豊かな表情。引いた画もアップも構図に無理がなくストレスなく読める。ストーリーが難解でも疲れない。
画がきれいなのはずるいよね。
当然館内は撮影は不可。そこにいようと思えばずっといられる。楽しい空間。
ストレスがなかったってのは平日で人が少なめだったっていうのもあるだろうけど。多分何時間もいる人はいるだろうな。
漫画を読み返したくなる。持ってないのは買わなきゃってなる。見た目以上にお金は流れる。
例によって物販で散財。
いいんです。交通費の方が高いのだから。
展示されてる原画はどれも素晴らしくて引き込まれるんだけど、後で漫画読み返すからちょっと待ってって、じっくり見ない自分もいる。
先生が漫画家になったきっかけを語るVTRも面白い。一見の価値はあるよ。
外国のお客さんもいらっしゃった。たくさんグッズを買っていらしたよ。そりゃ交通費の方が高いもん。
漫画家さんの原画展などではおなじみの複製原画。
100円ショップのフレームで生まれ変わる。
図録を買わない人がいるのが信じられない。展示会では必ず買う。
おうちで脳内の思い出を引っ張り出す。
会場に行かなくても図録がほしいくらい。
迷ったけど別売りの特製カバーをカバーとして使う。使わないで保存している人が多い気がする。
カバーにしちゃった方が傷まないという判断。
カバーだけ5つ買っていた中国人の女性の方はどう使ったのかな。
ポスターは貼るのがもったいなくてホルダーに入れちゃう。飾り給え。悩ましい。
アタシが帰った数十分後に小畑先生が来場してライブドローイングするっていう泣きそうな展開はあったものの、素晴らしい展示であった。
この後、大阪や新潟でも開催されるらしい。今回行けなかった人は是非。小畑先生が展示会開催中に完成させた作品はアタシも見てないから行きたいな。
終盤の休みの日なんて込むから可能ならば序盤の平日。可能なら。初日は別だけどね。









