声が聞こえる人はテクノロジー犯罪被害者だけではないようです。

推測でしかないが、テクノロジー犯罪被害者が家畜層であり、その被害者の声や生活音、においなどを感じとり、どういった生か死に行くかを楽しむ奴隷層、それら全てを利益にする支配層があると思われます。

詳しくは分からないが意識しなければ聞こえなくする事も出来る声。

時に正しい事を言う事もあれば嘘を言う事もあるし笑わせようとしたり様々だが、この声をいかに当人に聞かせるか、聞き入らせようとするかという必死さがあります。

私の家族や自殺した友人もそうだが、声にはまり友人は自殺、父親は病死、母親は痴呆症、姉は終わらない耳鳴りによる難聴と休息出来ない行動を強いられています。

テクノロジー犯罪と一見無関係そうだが、全て声の誘導によるものでしょう。

テクノロジー犯罪というオカルトやSF、陰謀論といったなんの立証もない荒唐無稽なものに無頓着や理解の及ばない人達からすれば、声という存在はキ○ガイの妄想でしかないと思うでしょう。だから表に出づらい。

生と死に分類される答えが何なのかは分からないが、声の方向は全て自分の心の弱さを投影している事は間違いないと思う。それを受け入れる事。決して自分以外の人のイメージを思い浮かべない事。自分以外の人のイメージを浮かべると自分に返ってきます。電磁波攻撃によって。

特に家族や他人の悪口を言わない事。全て自分に返ってきます。

あと恐怖や不安を持たない事。恐怖や不安を持つと脳が萎縮して痴呆症にされます。

強制で思考をさせないもの(通称ジャマー)もあります。運転中にもされます。対処法は集中する事です。余計な事は考えず集中するしかありません。

あと声の言う事を冷静に判断する。例えば「バカ」→「馬鹿力」、「マメな人」→「豆ばかり食べる人」、「休めない人」→「休まず考え続ける人」、「がん」→「ガンガン働く人」みたいな感じです。

悪い方向に考えると脳が不安を感じストレスになります。ストレスがあると依存性のあるものに傾向したり、鬱や痴呆症にもなるでしょう。

声を聞き入らない事、反論もしない事。

気をつけましょう。