アニメ映画
友人と久しぶりにＳｋｙｐｅ通話をしていた時、『艦隊これくしょん』(艦これ）の登場キャラである『Zara』の改二（ポケモンで言う所の"進化"）を見た友人氏が
「これ見ていいなって思ったし自分はロリコンじゃないな」
といきなり言い出し、「ロリコンかどうかの確認方法それ？」と思わず訊いてしまった深夜零時。まあ分からないでもないけどな！
ちなみにこんな感じの子↓（右が左に進化）
ロリのコンであるかどうかはともかくイイですね…（小声）
艦これキャラはパッと見それほどビビっと来なくてもいつの間にか「しゅきぃ…」になってることがよくある恐ろしいコンテンツ。
『５年と１日』と題した１年４ヶ月程前の記事にて、当ブログ５周年と１日である日に投稿されたはずの記事が、実は４年１１ヶ月と１日の日だったという事実に数日後に気付いた、どうもごはんです。
まあ５年経つ頃になっても１ヶ月違いとはいえ憶えていた自分を褒めてあげよう（）
書きたいことが溜まりすぎて何から書けば良いのか分からず何もしないまでに育ってしまった放置プレイのレベルを一度リセットするべく、一つ前の記事との間隔が遂に１年を超えてしまったブログへ復活の呪文を今こうして打ち込んでいるわけですが。
文章の書き方ってどうだったっけなぁ…
と思ってしまう領域まで突入（？）しております。いやほんと割とｷﾚｯｷﾚだったような気がする頃の自分なんだったんだろうレベル。過去の自分が偉大すぎて過去の栄光を今の自分が語ることすら躊躇われるぜ…（？）
「昔の自分の文章悪い意味でヤベェ！」と騒いでる自分を以前の記事に見つけちゃうと「こいつめんどくせぇなぁ…」なんて微笑みと呆れ顔の中間のような顔をせざるを得ないね！
昨年はまだギリ生き残っていたアメンバーさんやなうのフォロワーさんがほぼ全滅している現実に虚しさを覚えて「諸行無常諸行無常…」と呪文を唱えるここ最近（Twitterライフを絶賛Enjoy！してる自分から目を逸らしつつ）。
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２０１６年の自分を一言振り返るとすればズバリアニメ映画なのですが、世間においてもアニメ映画が世を騒がせていた印象がありますね。
これとか
これとか
こんなのとか
あと限定的な層だとこれとか
モチのロン、全部チェックしましたよ！
劇場まで足を運んだ回数としては『この世界の片隅に』は１回ですが、『君の名は。』３回、『聲の形』２回、『ガールズ＆パンツァー』５回…あれ６回だっけ……とにかく行きました。
うん、良いものは何度見ても良いものだ…（感動）
『聲の形』の感想 pic.twitter.com/0Nxm9q96zV
— ごはん (@ricemanbow) 2016年9月29日
『この世界の片隅に』観てきました。絵柄と雰囲気のせいか不思議と暗さをあまり感じさせない穏やかな作品だったと思います。みんな可愛いけどやっぱり主にすずさん可愛い。あとついでに『君の名は。』のパンフレットvol.2もあったので買いました。いやパンフレットvol.2ってなんだよ2って。 pic.twitter.com/ed86Rr49vy
— ごはん (@ricemanbow) 2016年12月12日
君の名は。の感想は出てこなかった
ガルパンに関しては１回目こそ通常上映ですが、あとは全て4DX上映を観に行きました。ありゃぁ楽しいねぇ…。
Google先生より
『君の名は。』と『聲の形』はもう数回行きたかったですが、同じ映画を何度も見るという行為は正直な所で言うと、この年前半にガルパン（の4DX）にハマってその勢いそのままに、という感じだったので、実際には個人的ブームだっただけのような気がしますね。
ガルパンと4DXの相性が良すぎだたのがいけなかったんだな、うん。なんか観た勢いで戦車のネットゲームも始めちゃったし、4DXの罪はでかいぞうん。うん？
（ゲーム始めたのは１回目観た直後だから４DX関係ないけど）
２０１６年は映画鑑賞（主にアニメ）に精を出し、他にもいくつか行ったのでそちらも画像ペタリ。
そういえばシン・ゴジラも見たけどまぁいいか()
上から『planetarian ～星の人～』『劇場版 艦これ』『きんいろモザイク Pretty Days』『ポッピンQ』。
planetarianは天下の"ビジュアルアーツ・Key"で更に映画、ならばもう行くしかない。
艦これは色々言われたTVアニメの続きということで、まあ個人的には好きだったしてゆーか艦これ自体好きだしぃ？ということで行くしかない。
きんモザは語ると長くなるけど、己の中に新しい感覚を植え付けた罪深き作品、行かざるを得ない。
ポッピンQはCGが凄そうだし興味あったしでレッツゴー、みたいな。
艦これときんモザはもう１,２回行けたけどなんというかモチベーション的なゴニョゴニョ…（）
去年は劇場アニメにお熱だったからか、例年と比べると劇場アニメ以外で見てたと言える作品数が１５本に満たないという異常な少なさﾟ（´<_｀ ）)))))))
２０１５年は４０本くらい見ていたというのに何事ですか師匠！しかもだいたい見始めるの放送スタートから１ヶ月２ヶ月遅れじゃないですか！それあんま関係ねえ！！
２０１７年である今年もやはり劇場アニメにお熱。なのでまたしても画像ペタリ。しつこいとか言わんといてな！
（画像数多いと思いながらも編集が面倒で個別に貼ってるとは言えない）
上から『虐殺器官』『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』『ひるね姫』『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』。
SF小説界では有名な伊藤計劃先生のアニメ化３部作、諸々の理由でトップバッターではなくトリを飾ることになった『虐殺器官』ですが、他２作が上映していた頃はそのまま死ぬんじゃないかってくらい懐に冷風がﾋｭｰﾋｭｰ吹いていたもので…最後だけはなんとか見れて良かったです。地上波放送なんでこっちでやんなかったんだよォ！
SAOと黒バスは言わずもがな、TVアニメ版がもう作画から何から素晴らしかったことを承知のファンだったのでこれは行くしかなかったですね。SAOは４DXもあったので２回目行きましたがこれ4DXじゃなくても（ry
黒バスは上映時間９０分のうち７０分は試合見せられてたんじゃないですかね。１０分の試合を某龍玉並みの体感時間で見せられて自分の中の何かが飽和状態（？）
しかし相変わらず試合戦闘シーン作画ヤバいっすわぁ…（感動）
ひるね姫は主人公の声が女優の高畑充希さんということで話題沸騰！かと思いきやなんかあれぇ…（）
しかし内容的にはこれでもかと言うくらいに色んな要素が詰め込まれていたので、とても見応えがありましたね。個人的には変形合体！が好きなので。あれ、合体あったっけ…？
（´-`）.｡oO（ていうか高畑さん歌うますぎませんか）
ゆゆゆはアニメ１期がそれはもうｳﾂｳﾂとしていて面白かったので、視聴者としては２年以上待たされた新作映像、２期の先行上映とは言えスクリーンでやると言うなら見てやろうじゃないかいや見せろと言わんばかり。
感想としては、「これ２期やる時表現規制入るんじゃないの…」とぼんやり思った戦闘シーンが中々にエグくて痛々しくて…あと我々は劇場のスクリーンで小学生の入浴シーン(傷だらけ）を見せられてる事実、冷静に考えたらなんかアレなのでは？（）
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「文章のノリが悪いなぁ…」と、どこぞのライター気取りよろしくなことを思いながらガルパンの画像を貼り付けたあたりで、PCの電池残量が10%切って一旦記事作成を切り上げたら、なんと次に手をつけたのが８日後でしたとさ。わぁビックリ！わぁじゃねえよむしろワァンダフルだわ。言ってることが意味不明でこのままワンダーランド行っちゃいそう（？）
日数が経ってるから文章のテンションも違う…ような気がする。きっと違う、そうに違いない、もしかしたら違うかも知れない、いや同じかもしれない(以下略）
個人的にはラノベ作家の渡航先生の作品を読んだ直後なんかは、影響を受けまくって文章のテンションがアレなことになるので、わたりんの文章マジドーピングって感じです（？）
第二の人格に頼って最近捗らない読書をエンジョイしたいんですけど、一向に人格が目覚める様子がないんですよね。そろそろワンダーランドじゃなくて病院に送られそう。
「今回は記事短いかな」と抱いた幻想はもはや１週間前、現実は今ここにって感じで安定の長文。
今年も半分終わろうという頃になっても未だに今年の見た(見てる）TVアニメが計１０本ほどで、アイデンティティが揺らいでいる今日この頃。
そんなことを言いながらアニメの感想を書いているあたり、まあ勝ったなガハハ！って感じですね。いやむしろ、まだ負けてないグフフって感じですね。そろそろ深夜テンション発動しちゃってるかしらん？
あ、そろそろお風呂入って寝ないと！ていうか風呂で寝ちゃう～？
みたいな思考になってきたのでお風呂入ってそろそろちゃんと布団で寝ますかね！
( -`ω-)bｸﾞｯﾄﾞﾗｯｸ
P.S
ありがとう…ありがとう… pic.twitter.com/XuMB07kryK
— ごはん (@ricemanbow) 2016年8月30日
艦これやらなくなって半年以上経つけどお迎えできて良かったです
５年と１日
どうも、推し松はカラ松、ごはんです。
『おそ松さん』に登場する六つ子の中では次男・松野カラ松を推している自分です。
あの〝カッコつけてるんだけどカッコつかなくて滑ってる〟というのが面白すぎてね、なんというかツボにハマりました。しかも人によっては「耳が孕んだ」とまで言われていそうなあの声で、一部では熊本弁とも呼ばれている、あの極めて特殊な口調・台詞回しなものですから、まぁまぁもう最高。カラ松最高、ビバ空振り松の木！
恐らくSMAPの稲垣吾郎さんが好きなのも似たような理由。吾郎ちゃんとカラ松交互に見てたら似てるように思えてきちゃうね！
クソ松への愛を語るのはこのあたりで抑えるとして、記事タイトルについて。
５年と１日というのは、当ブログ『ゆるやか時間(タイム)』が始まってから経過した年数です。日数で言えばおよそ１８２５日。ちょっと数字と後ろに付いてる字の組み合わせが見慣れなさすぎてCDの初回限定盤の値段かと思ったよ……いやDVD付きだと２０００円は行くか。でも税抜きだとそれくらいかなというのはとりあえず置いといて。
経過日数に対して記事の数は４５０強、約４分の１。なんだこれ少なすぎィ！
元気が良かったのはせいぜい最初の１年、毎日更新目指して頭を捻ってヘドバンヘッドスライディングしていた日々だった憶えが……。いや待てよ、ヘドバンするのは風呂上りの時だけだし、ヘッドスライディングはそもそもしたことなかったな……。
ところで、ヘッドスライディングって結構危ないらしいですね。顎長いと血の線路ができちゃいそうだから、みんなプレイボールの前に顎チェック忘れずにね！
過去を振り返る時の決まり文句としては、
「いやぁ～早いものですね～」
「あの頃の俺はもういない、俺は成長して別次元の存在になったんだ！」
「つい昨日のことのように感じますよ～」
といったようなものが恐らくあるのではないかと思われますが、ここまで打ち込むので既に疲れてしまったし、そんな陳腐なものは要らねェ！という感じなので、短く二言三言。
,, ＿
／ ｀ ､
/ (_ﾉL_） ヽ
/ ´・ ・｀ l モチベーションは死んだんだ
（l し l） いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l ＿＿ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> ､ _ ィ
／ ￣ ヽ
/ | iヽ
|＼| |/|
| ||/＼／＼／＼/| |
人生とかいう最強のエネミーを前にゲームを投げ出したくなる恐らく人類共通の症状に犯されるこの近況。
そんな時は可愛い女の子でも見てエネルギーを分けて頂きましょうという建前で画像貼りたいだけの奴。
近況と言えばここ最近、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の『Shine!!』を聴いたら泣くオタクになってしまいました。何あの名曲。うーちゃん尊すぎる。この曲、もろ卯月のこと歌ってますよね。
そして歌詞を浮かべた流れで『Star!!』を聴くと更に泣けてくる黄金コンボ。デレマスはいいぞ。
文字数を画像で誤魔化していくスタイル。
なんだかんだ言われてもシンデレラガールズ、個人的には大好きですね。
やれしぶりんがどうだのやれ脚本がどうだの、うるせえオタクの意見なんぞ気になるし参考にはなるけど心が痛いんじゃ畜生。
作品を生み出してくださるクリエイター様方にはアメとムチ両方必要と考えますが、自分はアメで在りたいと思います。Charlotteの悪口はそこまでだオタク共。
深夜の物哀しい時間というものは、勢いある前進と後ろの惨状がどうにもアレ（アレ
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話が３６０度違う世界へと転生していましたが、とにかく５年経ちました。
かつてはそれなりに盛況(？)だった当ブログは主含め見るも無残な姿に…()
片手で数えられる人数でも、まあ面白いやら、ブログの外ではあるもののコメントを頂ける、それだけで大分モチベーションが違いますよね。さっき死んだモチベーションは前世みたいなもんだからほら。
次に更新できた時は去年の夏アニメや秋アニメを振り返ることがでいたら良いと思ってます。濁流が如く色んなアニメが流れていくから、見ている時でも何を見ているか忘れるくらいだし。返せ、それはマミさんの記憶だ！いいえ、私の記憶です。お粗末。
それでは、今後も何卒当ブログを宜しくお願い致しますm(_ _)m
新年ですね
昨年はどうやら３回の更新しか成されていなかった様子。こりゃいかんざき…。
とりあえず自分の現状をザックリと並べて終わると致しましょう。
１.ポルノグラフィティ！人生初ライブ行ったよ！
２.デレステやってます。フレンド登録宜しければオナシャス
３.智香ちゃんかわいい
４.スピッツは良いものだ……
５.艦これは概ね順調。未だにケッコンカッコカリ候補を絞れず
６.うーさみん！うーさみん！
７.
８.ゲームとTwitterは控えめにね(ﾆｯｺﾘ
９.寒杉内？
１０.大 天 使 島 村 卯 月
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以上。こんな記事でも２０分以上かかってるんだよ……()
あと、割とどうでもいいけど、太ももとポニーテールって良いよね。チアガール最強説。
クソみたいな記事失礼しました。うんこだけにクソってな。はいすいません。
(☆｀･ω･´)⊃ｨｨ夢ﾐﾛｮﾋﾞｰﾑ！・･━━☆