トーキングサークルに行ってきた!
テーマは「かなわね」
発達障害のかなちゃんのお話。

ありがとうございました。
オハシミホさんの娘さんが書いたお話です。
絵もリアルな場面を力強く書かれています。
BASEで売ってるそうです。


子供の世界はとてもせまい。
勉強が出来るか。足が速いか。
机、椅子、黒板、校庭、給食、先生、友達。
それが全て。
私が見える世界はそうだった。
その中から決められる。

先生から足が遅い人の名前を言われて、
私もそこに入ってた。

子供なりにだんだん分かってくる。
私は人より遅いんだと。
人より出来ないんだと。

この「かなわね」のお話の中にある
友達から言われるシーンがリアルに突き刺さってくる。

「なんでそんなに出来ないの。」
私は友達からは言われなかったんだけど、
ずっと自分自身に今も言っていた言葉だ。

トーキングサークルは不思議です。
まず、こんなテーマなのに、
みんなが明るく話せてしまう。
なので場がにぎやか。

もうひとつ不思議です。
解決する答えが出るわけではないのが
分かってる。楽しく模索する。
でも、きっとそれぞれの中で
また頑張れる言葉に巡りあってる。

また連絡先を聞くの忘れた笑

何日か経って、
ふと、洗濯物を畳んでいるときに気づいた。

「今の私が見てる世界も狭いのかもしれないよ?」

家事、料理、洗濯、お片付け、
子供が算数でつまづいてないか、
義理の母にどう思われてるか、
ママ友の中で浮いてないか、
支払いが遅れないようにしなきゃ、
あと、地球環境のこと、

これが今の私の全てになってるよね。

私の全部をこれだけで決めてるよ。

誰が?

私じゃん…!

終わった後にも気付きがあるのが
トーキングサークルなのです。


美咲さんとオハシミホさん、
いつも開催していただいてありがとうございます。
次は
5月19日(日)海老名、
30日(木)茅ヶ崎市だそうです。
ricco