Japanese hippie in New Zealand

Japanese hippie in New Zealand

2008年より、主人と娘の家族3人ででニュージーランドへ移住しました☆

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昨日、エナは無事に小学校を卒業しましたクラッカー学校
エナは現在、10歳で、日本だったらまだ小学5年生、日本よりも1年ちょっと早い卒業になります。

現在の小学校へは、途中からの転入だったので、私としては、それほどの思い入れはないのですが、エナが学校生活をものすごく楽しんでくれたので、本当によかったと思いますキラキラ



エナが卒業した日に見た夢は、大きな地震が来て、窓ガラスが割れて、とっさに近くにいたエナを毛布でくるみ、エナは少し足に傷を負い、私はそこそこガラスが刺さってケガするというものでしたガーン

これは、夢占いなどを見るまでもなく、私の心を表しているなーと思わず笑ってしまいました。
エナの笑顔を守るため、エナに突き刺さるはずのものを全力で受けてきた。そのかいあって、毎日笑顔で過ごしている娘の姿に報われる。

なーんて言ったら大げさかもしれないけど、きっと親は何食わぬ顔をして、黒子になって子供を守っていて、子供がそれに気付くのは、自分が親になってからなんだろうな。

一つの節目を迎えて、そんな夢を見たのかなと思いましたニコニコ
今年もほとんどブログを書かないまま、1年が終わろうとしています。

ちょっと早いけれども、2015年を振り返ってみると、本当に嵐のような1年でした。

1月に日本でウィルス性髄膜炎にかかり入院病院

ニュージーランドへ戻ってきてから車(中古)の購入車、その後、家の購入→引っ越し家

冬の間、2ヶ月以上も激しい咳、発熱を繰り返し、寝込むカゼ→体調が回復したと思ったらもう春桜

我が家の新しい家族(ワンコしっぽフリフリ)探し→11月15日に生まれたミニチュアシュナウザーが1月上旬に我が家にきます。

半分が体調不良、半分がリサーチと購入のために費やされた一年でした。

そのかいあって、家自体はごく普通ですが、自然に囲まれた、理想通りの環境を手にいれることができました。

新居からの景色

勝手にやってきて勝手に暮らしている海外暮らし、自分達で選んだ道なのだから文句はないけれども、言葉も違えば習慣も違う、そんな中での大きな買い物は、結構心身がすり減ってしまう。
その反動で体調を崩したのかもしれないけれども、パートでありながら、シックリーブ(有給の病気休暇)がもらえて、主人が早めに仕事を切り上げて家事や子供の面倒を見てくれて、何も心配することなくゆっくりと休むことができたました。家族とニュージーランドの制度に、感謝感謝です。

その渦中にいたときは、辛かったりしんどかったりしたけれども、振り返ってみると、全てがとんとん拍子、素晴らしい1年だったと思いますキラキラ


私達の住むウェリントンは、賃貸物件が高い上に少ない。日本のように借主に優しいシステムではなく、大家さんの都合で毎年値上がりしたり、急に売りに出すことになったりと、落ち着かない。
そのかわり、家を購入すれば、家の価値が下がらず、場所によっては、古い家でも買ったときよりも高い値段で売れることもある。
なので、長く暮らすならば購入した方が都合がいいので、我が家も家を買うことに決めました家

とはいっても、まだあと1,2年くらい先かな~?とのんびり構えていて、今年2月に日本から戻ってきてから、ぼちぼち情報収集を始めることにしました。
来るべき住宅購入本番に備えて、みる目や知識を得ようと、インターネットで情報を集め、週末はオープンホームへ行って、実際に見て回ることにした。
ところが、まだ5,6件くらいしか見ていないのに、今の私達のライフスタイルにぴったりな、気に入った家を見つけてしまった!
あの家を見てからは、恋する乙女のようにときめいてしまいドキドキ、他の家を見ても全然ぐらつくことがない。
だけど、恋は盲目になってしまい、周囲の忠告が耳に入らずに結婚してから、相手の致命的な欠点に気付いたのでは遅い!!いったん冷静になって、いろいろと調べることにした。

家の状態、登記簿、治安、ご近所、地震や自然災害の危険性…あらゆる角度から眺め回し、調べに調べて、やっぱりいくつか問題点が出てきた。

家のデメリットととしては、風が強い台風
ウェリントンは世界でも風が強くて有名なところだけれども、高台にあるその家は、もっとも風が強い場所。そのかわり、日当たりがよく、家の湿気が少ないというメリットもある。

もう一つのデメリットは、登記簿に登録されていないカーポートがある。
これは、担当の弁護士さんによると、これについての対処方法は3つで、一つはカーポートを取り壊してしまい、なかったことにする。
二つ目は、自分で登録手続きをすることができるが、その場合は結構な費用がかかる。ただし、カーポートがもし他の家との共有の場所にあれば、手続きはややこしいが、自分の敷地なので、自分の一存だけで登録することができるので、問題はさほど大きくはない。
3つ目は、そのまま問題を放置する。しかし、そうなると次に私達がこの家を売るときに、また同じ問題が浮上して、売買に支障をもたらす。
そこで私達の下した決断は、カーポートはやっぱりあった方が便利なので、落ち着いたら自分たちで登録手続きをしようと決めた。結構な金額がかかるようだけれども、家の値段をかなり値引きしてもらったので、それで十分まかなうことができる。

他にも直さないといけないところはちょこちょこあるけれども、家の構造上の問題になるようなものではなく、持ち家ならば誰もがいずれやらなくてはならないこと。

昨日は仮契約から本契約になる期限の最終日。

家の購入手続きをしてくれる弁護士さんも、一つとして完璧な家というのはない。家に致命的な欠陥がなければ、この予算とこの内容で自分が折り合いつくのならきめればいいし、いやならやめればいいといわれ、最終的に本契約へと進むことにした。