老人ホームというものはだいたい住宅街に溶け込むように建っているものです。大きな駅前にデーンと構えてるなんてことはありません。しかし、それを踏まえても僕の職場は最寄り駅から徒歩15分。来月のボーナスで自転車を買おうかとも思ったのですが、結局仮面女子のCDを140枚買うことを選んでしまいました。少なくとも来年の夏までは徒歩通勤を継続していきます。
歩くのは面倒ですが、街の人たちの様子を見るとなかなか面白いものです。いつの間にこんなにハロウィンって浸透したんでしょうね。仮装した子供が大勢、引率のお母さんに連れられて街の和菓子屋さんへ入っていくと、割烹着姿の和菓子屋さんが何かお菓子を子供達一人ひとりに渡していました。ラーメンが中華そばから日本風に発展していったように、日本独特のハロウィンの形がまた徐々に作り上げられていくのでしょう。
11月2日、PARMSではアリスプロジェクトのハロウィンライブが開かれていたそうです。元々がジェイソンマスクがトレードマークのユニット(アリス十番)からスタートした仮面女子は、ハロウィンらしいスプラッターな仮装が多かったようです。アーマーガールズの月野もあもあ、正直いまひとつどういうキャラなのか今までつかめずにいましたが、仮装した姿を見てティム・バートン的な女の子(ゴス)だったのか、と腑に落ちた感じがして、ちょっと好きになりました。
ひなこはティンカーベル。元々が妖精のように可愛らしいひなこ。ますます可愛くなったと言えばそうですが、意外性とかギャップは感じられなかったとも言えます。真面目な子だから……来年はもっと見た人をあっと言わせるような冒険をしてもいいんじゃないかと思います。そうです、仕事で観に行けなかったから不貞腐れてるだけです。俺だって可愛らしいひなカーベルとチェキ撮りたかったよ!