グイン・サーガ100 豹頭王の試練を読みました。



100冊目、おめでとう。


ああ、100冊読んだんですね。




「彼は、ずっと狂うほどに欲しがっていながら、いざ求めていたものを手にしたときにはそれをどうしていいかわからず、結局壊してしまうおろかな大きな幼児のようなものなのだ。いや、ようなものじゃない、そのものなのだよ」


「彼が自分自身からむしばまれ、自分自身を攻撃して、どんどん自分自身を辛くしてゆくことからは、誰ひとりとして彼を守ることは不可能なのだ」





マリウスの歌によって、グインは救われそうな感じです。
マリウスは風だと自分の事を言っています。
風がグインを救うと言えなくもない。
そういう考え方もあるにはあるね。

そんな気がするよ、きゃんち。




グイン・サーガ 100 豹頭王の試練 (ハヤカワ文庫JA)/栗本 薫

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