リカこれを履いてね
にこにこしながら手渡されたのは
ミニスカートだ
これ履くの？
リカのかわいいぴっちぴちな大きなおしりが最高なんだ！
あたしには短すぎるマイクロミニ丈
恥ずかしい
恥ずかしそうにしているのを見たい
カレはうれしいそうにニコニコしている
ミニスカを受け取りトイレで着替えてカレの元に行った
パンツが見えそうで恥ずかしくてミニスカの裾を下に引っ張っていた
似合ってるよ
こんなに短いスカート履いたことないよ
僕のために履いてくれてありがとう
準備された食事が並んだテーブルに並んで座った
いつもはパンツを履いているから
ミニスカなんて履いて気が気でない
カレがあたしの太ももを撫でながら食べたり飲んだり
すてきだよ！
満足気な顔のカレ
太ももの間に手を入れてあたしの敏感な場所を触り始め
ああん
もう濡れているよ
ニヤニヤ笑うカレを恨めしそうに見てしまった
カレといっしょにいるだけで触られるだけで
あたしの身体はすぐに反応するようになってしまった
足を広げて
カレに言われて足を広げて次の快楽を与えられるのを待った
下着の上から触わり気持ちよくて
お願い
触って
どこを触って欲しいの？
恥ずかしくて言えないのをわかっていて言う
ちゃんと言わないと触れないよ？
◯リを触ってください
リカはいい子だね
下着の隙間から指を入れ◯リに触れた
ん、ぁああっ
触られただけでイッてしまいました
ぐったりしているあたし
その後もカレにたっぷりかわいがってもらいました