韓国置屋街散策
ソウル近郊、置屋街の最新情報です
調査日は11月17日、天気は晴れ、以前、清涼里(通称:オーパルパル)は訪れたことがある。本当にナイスバディのモデル級美女がずらりと揃う景観は驚きの一言であった。
しかし、2004年9月の韓国警察の色街の取り締まり強化で、一旦はほぼ壊滅したが、徐々に復活という状況の噂を聞いていたので、百聞は一見にしかずということで、現地へ赴く。ソウルに到着したのは昼すぎ、その足でバスで市内へ、まずは龍山でバスを降り、駅の方へ歩いていくと道路を渡ってすぐのところにずらっと飾り窓風の建物が並ぶ。
昼間ということもあり、ほとんど営業していないと思いきや、10店ほどに電気がついており、ナイスバディの韓国娘が誘ってくる。それにしても高いヒール靴を履いているので、やや誇張されているものの、基本的にモデル体系で、通常、街ですれちがっても、ちょっと振り向きたくなるような女性が多い、とりあえず、もう少し賑わいを見せるであろう夕方~夜の時間帯に来ることに、
そして夕方、少し早めの時間に清涼里(通称:オーパルパル)を調査、6時過ぎでもうあたりは暗かったが、以前に比べて、営業している店舗は少なく3割くらい、女性もあまり人数は多くなく、拍子抜け、そして、再び、龍山に戻ると、昼よりは明かりがついた店舗が多く、散策したが、やはり、取締りの影響か営業店舗は5割程度、その中でも長身のナイスバディ娘をセレクト。
ただ、こんな街のど真ん中に堂々とこのような一角が存在するだけでも一見の価値ありかもしれない
出会い喫茶
最近、大阪で増殖してきている「出会い喫茶」に挑戦した。出会い喫茶とは、見ず知らずの女性と男性の出会いの場を提供するというものである。男性が女性に誘いをかけるものや、逆のものなどいろいろあるようだが、今日は来店しているシロート女性に男性側からトークを申し込むタイプを体験する
トライした日は休日前の夜の9時過ぎ、店に行くとかなり盛況のようで、受付が混雑している、すると店からかなりきれい系でナイスバデイの女性と、サラリーマン風の中年の男性が受付で「成立ですね」といわれて出て行こうとしており、どうやら、これからデートをお楽しみという感じだった。ちょっと興味があったので、その時は店に入らず、少し距離をおいて、どこに行くのかを追跡してみる。店を出て、横断歩道を渡って、まず二人はコンビニで買い物をし、そしてなんと、コンビニの斜め向かいのラブホに直行していく。かなりレベルの高い女だったので、思わず、こんなところで知り合って、即エッチはかなり刺激的である。
その後、再び、店にもどり入会手続きを行い、トーク申込カードを渡され、いよいよナンパスペースへ、
女性は15名ほどで、全体的には20台前半も多いが、数名少し30台前後である。その中で、3人くらいかなりのレベルの女性もいる、トークを申し込んで、こんな女性と本当にホテルにいけるのかという妄想をしていると、別の男性が、一番若そうなハイレベルの女を指名した。しかし、しばらくすると、会わなかったのか、女性は。またもとの席の戻っている。トークは何人と話をしても追加料金はない、成立すれば成立料を追加でとられるシステムになっている
入店してしばらくは指名しにくい感じである。他の男性客の視線もちょっと気になる。女性の方は、私の方を時間をおいてちらちら視線を送ってくる。そして、一番、手前に座っている落ち着いた雰囲気のOL(26歳)にトークを申し込む、そしてトークルームへ、トークルームは薄いたてで仕切られたスペースで完全な個室ではないが、一応、二人で落ち着いて話せる場所である。トークの制限時間は10分、その間に決めなければならないようである
そのOLはかなり美形、そして近くで見るとプロポーションも抜群である。遠めではわからなかったが、深くスリットの入ったスカートをはき、トークではその美脚を見せつけるように足を組んでいる、上着の下は薄いキャミのような服で、オッパイの谷間をくっきり見せ付けている、トークしている間にがまんできるかどうか心配な状況である。トークはお互いの自己紹介から始まり、彼女は営業事務で女性ばかりの職場で出会いもなく、たまにここに来ているようである。話もそろそろ話題がつきかけた頃、向うから、「これからどうします?」と聞いてくる。「もし、よければ」とのお誘い、私も悪くないので、じゃあ、「そうですね、どうしますか?」というと、微笑みながら「最後まででもいいですよ、2で」と言う。こっちはもうかなり我慢の限界に達していたので、「じゃあ、それで」と言って、二人で外に出る、先に見た二人が入ったラブホテルに直行、その後、彼女のナイスバディを堪能した。彼女もしばらくセックスをしていなかったとのことで、「気持ちいからダメ」とか「あーん、バックも」とか恥ずかしい言葉を連発、あんなにきれいでナイスバディの女性が乱れるのも見るのはかなり興奮。
行為が終わり、ホテルを出るとき、「あなたの固くでとっても気持ちよかったわ、また、よかったら誘って」と、携帯の番号と直アドを教えてくれた。電話をするかどうかはわからないが、まあまあ悪くないと思った。もちろん、コストパフォーマンスで言えば風俗の方が安いが、プロセスと相手がシロート、また、いろいろなパターンが体験できるという付加価値はあるのかなという感じである。
かんなみ新地
関西の新地のひとつ、「かんなみ新地」の報告です
関西の新地の中では小規模です。女性も20歳前後から熟女までそろっています。たまに、新人であっという感じの若い娘がいることがあるので、穴場的存在でもあります。
今日は20前後でスリムなギャルをセレクト。オッパイは小ぶりだが感度がよく、挿入すると気持ちよさそうに腰を振り、感じまくる娘でした。見た感じは最近、街で見かけそうなきれい系、これで1枚はまずまずのコストパフォーマンスだと思います
ちょんの間レポート(川崎・堀の内)
取り締まりの強化によって、衰退する首都圏のちょんの間ですが、現在は川崎堀の内でやや復活の兆しがあるところです。規模としては15軒程度、女性は全部で20~25名くらい、韓国が多く、中国、また数は少ないですが金髪もいます。
韓国系は全体的にレベルが高く、金髪は当たり外れが多いという感じでしょうか。黒人娘もいます。定期的に女性が入れ替わるので、いいと思ったらトライするようにしています。
ここ最近では、韓国娘二人にトライしました。満足度はまずまずです
What is womanizing?
”Womanizing”とは、「女遊び」ということですが、ただやるだけではなく、その女性をどれだけ楽しめるかということは大切です。そして、たとえ体の交わりだけとしても、相手をどれだけ楽しませ、また、執着を残さず、遊べるかということだと思います。
世の中にはさまざまな「女遊び」がありますが、ここでは実体験をもとに、事実をもとにした情報発信によって、多くの方が安全でリーゾナブルに女性を楽しむことを目的とします。もちろん女性の方も、安全に男性と遊び、相互に満足が得られることを目的とします。
まずはしばらく、私自身の体験談を投稿していきます
よろしくお願いします
