こんばんは*。・:*三( o'ω')o
ナイロンのリボンの会の代表、
優子です(*^o^*)
イベントから早くも1ヶ月たとうとしています。
早いものですね。。。
何だか、あれは嘘だったのか幻なのかと思えます。
一部のナイロンのリボンの会のメンバーは、
8月の舞台出演を控えていたり、
文章を手がけた作品が展示会になっていたり、
私のように仕事仕事仕事だったり………（笑）
色々です。
普段多忙なメンバーが集まって、1度きりしか作れない結び目を作るから、輝くのかなって時々考えますよ*。・:*三( o'ω')o
ちょいキザな表現ですね！（笑）
長くなりましたが、
今日はみんなのリボン紹介。
ナイロンのリボンの会は、メンバーになるとカード式の会員証とフェルトリボンが渡されます。
これは私代表が『その人』をイメージして作るもの。
カードは抹茶さんに台紙をお願いして、
デコレーションアレンジを私がやります。
シール等でリボンをつけてあげます。
リボンがどこに配置されているか、ハートがどこに配置されているか、何色か、まで実はこだわり、渡す相手をイメージして作ります。
最後にパウチします。
写真はありませんので、過去ブログを参照してみてくださいね★
そして、リボンはアイデンティティをイメージして作ります。
下手くそだけど、フェルトリボンを作って渡しています。
色、右上のスワロフスキー、開き方なども実は1人1人違うのです。
色のイメージは単なる赤や紫や緑ではありません。さすがにフェルトの色には限界はありますが、私なりにこの色はこう！と決めて渡しています。しかし、多分そこまでは書いて渡さないので、当人たちは緑だ〜〜とかしかわかっていないかもですね(*^o^*)（笑）
渡すときも、リボンの包装までもその人のイメージして渡しています。
プチコメントで、どうしてこの色なのかを書いて渡します。みんな以外とふむふむしながら読んでくれています★★
スタッフさんにも、フリー参加してくれた方にも、フェルトはお渡ししていますが、
コメントや包装はメンバーにだけ特別なものです(*^o^*)（笑）
てな感じを読んだ上でのリボン〜〜
福代表
祐美ちゃんのリボン。
テーマはやる気のフレッシュなレッド。
みずみずしい果物を連想させるリボン。
（お伝えしていませんが）
実は情熱的で、全てにヤル気、エネルギーがあるのだけど。でも、ベリーのような、可愛い感じ。
女性らしく、ヒラヒラとした開き。
カメラマン
モノイさんのリボン。
ホッとするような、ココアブラウン。
ポンと置くだけでリラックスと引き締め感。
でも仕事は抜かりなくなポジションカラー。
男性用は控え目な開き。
抹茶さんのリボン
ブログを読んでいる方は分かる通り、
第2作目（笑）ですが、
抹茶さんは決める前から絶対に緑だと思っていました（笑）
調和のグリーン。土を整える力のように、整えるカラー。思慮深さを長所…というわけで、
歴女な彼女に名前の意味も加えて抹茶色です。
場を整えながら、さりげなく歴史にホウとなるイメージ。
シンプルな開き方。
TOMOちゃんのリボン
一語一会でも披露した、名もなき祈りを書き下ろしてくれたTOMOちゃん。
紫色は、ブドウではなく、名前忘れました…が、紫色の果物。みたいな感じ。
→※アサイって思い出しました（笑）
一心不乱にただ先頭だけを目標に他を構わず磨き続けるリボンカラー。赤の情熱と青の冷静さどちらも持つ。ストロベリーレッドとはまた違う引き上げ方をするリボン。芸術をイメージ。開き方は女性らしく。
眞旺くんのリボン
まだ高校生の現在最年少の眞旺くんのリボン。
フレッシュででもちょっと色々ありそうな、
少し辛さもあるリボンカラー。
穏やかな色でもあり元気な色でもありなカラー。
これからの可能性を考えてみました。
カレー担当の方がいてもいいのかなとね（笑）
開き方はお笑い芸人さんっぽくオーバーに（笑）
特別編。
フリー参加してくれたメンバーのリボン
パステルイエローが似合うフリーメンバーさん。
きらきら笑う感じがもうイエローだなぁと思ってひまわりをイメージして作りました。
なので、スワロフスキーはふたつに、ブラウンのハートがチラリ|･ω･`)
すごく好きな色！！と言ってくれていて良かった*。・:*三( o'ω')o
以上でぇす。
この他に水色、青色、ラベンダー色、雪色、
白色、薄いピンク色、紺色などがあります！
今はお休みしているメンバーがもっているリボン。
それぞれにもっていてくれているようで、嬉しいです。
こんなに作っても、自分のはまだ作っていない私でした。
ナイロンのリボンだろうけどねえ、作るなら。
でもなんか違うような気がして、自分のはまだ作れないです（笑）
モノイです。
」さんにおじゃましているようです。
をしてますがぁゃιぃですね
でも焼くのでしょうか？
でクールダウンすることにしました。
