続きをかけるときに書いておきます。
病院三昧の日、ピロリ菌の検査で絶飲絶食だった日。遅めのおひとり様モーニング。
前の勤務先への通勤路だったところに数年前にできたコーヒー屋さん。飲んでるのはオレンジジュースだけど。
店内はかなり狭くて、4人掛けが2つあったかどうか、妙に低いソファーとベンチテーブルが一つ、二人掛けテーブル一つ、一人だけテーブル一つ、カウンター4~5席。
窓際はそのうち、4人掛けと、一人掛けオンリー。あとは壁です。
でも大きなため池の横の立地。さぞかし景色がよかろう…と思いきや、見える景色は主に道路w
ただ、この一人掛けだけは緑と遠くに水辺も見える。チラ見えですが。それでもいい雰囲気。ま、入り口入って目の前なんですけどね!
ここで食べて、所用を済ませて家に帰り、またお昼を詰め込んで午後から病院、という一日でした。
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娘が描いた模写もしゃ。あ、まだ色塗り途中でしたね。
完成品は、スキャンデータしかなかった!
これはおこちゃまマスクを買ってくれた人につけた、おまけ。今年に入ってから急に鬼滅の刃にはまった娘っ子がそれまでまったくダメダメだった、絵を描くようになり、それ以来ずーーーーーーーっとひたすら模写しております。
模写を続けていくうちに自由にポーズをかけるようになると、楽しいんだろうけど、どうかなー?模写の腕前はかなり上がりました。というか、一発目の模写からなんかすごかった。
写し取るんじゃなくて、横にスマホを置いて、眺めて描くスタイル。
コピックは高いので、百均でコピック風wなペンを買い占めて、どうしてもない色だけコピックを買い足して、あとは色鉛筆とか。地道に買ってためていたコピックライナーとかすべてとられちゃいました。まぁ、持っているだけよりかは使ってくれる方がいいけども。
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さて、放射線始まり、最初の週が昨日終わりました。5回照射したことになります。(昨日書いています)
その5回目の日、すっかり忘れていたピロリ菌の除菌できているかどうかの検査をした、結果を聞く日でした。
仕事に合わせて、本来の受付前に受け入れてくれている放射線チームですが、仕事ではない曜日はせめて負担を減らそう、ということで本来の空き予約時間の9時半にしてもらっています。
仕事のある日は8時半からです。病院自体が8時半からだから、放射線もその時間から大丈夫だと思っていたら、大きな高そうな機械は使う1時間前に電源をいれて、チェックしないといけないらしく、予約受付開始が9時からでした。さらに9時はすでに通われている方がいて、9時半になってしまう。それだと、仕事は完全遅刻です。
「僕たちが1時間早く来たらいいだけなんで、相棒に聞いてきます」
と快く対応してくれて、
「イケメン相棒は男前に『いいですよ』と返事もらいました。8時半から大丈夫ですよ!」
と即快諾してくれました。
はい、そこでイケメンに反応したアナタ。その時は「イケメンでしょ?」と言われても若い方のお顔をはっきり見ていなくて、残念な返答しかできませんでした。イケメンと聞いて見ないわけにはいかないので← 次の日、しっかりと見ました!
うん、クールなイケメンでしたね!背が低いのが私にとっては大きなマイナスなので、除外ですが(←何様)常にクールで冷静、必要最小限しか口も開かず、ニコリともしない彼が焦ったり、照れたりする姿を見てみたい!!というタイプw
芸能人をあまり知らないのであえて、どなたに似てるってのが難しいのですが、言うならハリポタのハリーでしょうか。青年くらいの。眉毛はもう少しきりっとしていますかね。黒髪ですからね。ま、背はひく…ごにょごにょ。
もう一人は白髪交じりのおじちゃんですが、話しやすい方で、男性二人にはさまれて、胸おっぴろげて、両手万歳して素肌に油性ペンでマーキングされています![]()
ここで、知らない方のために少し解説。
乳がんというのは、早く見つかれば治る率も高いですし、その時無知でいるより、知っていた方が心構えが違ってきます。将来のため、と思ってさらりと読んでくださいね。
ただーし!医療の世界は日進月歩。その時々で状況が変わりますので、あくまで参考に。
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放射線治療とは、その名の通り、胸に放射線をあてます。患部があった方の胸だけです。
ですが、巨乳であっても肋骨や肺の端っこにもかすります。当たらないようにするという方が無理だそうです。
なぜかというと、実際に治療の準備段階でわかります。
詳しいCTを撮った際に、素肌に油性ペンでマークをつけます。思いっきり、描かれますw 10cm×10cmくらい。おっきく。
胸の正面、どまんなかに大きく十字、両サイドの側面にも十字。さらに始まると、高さ調整に必要なマークを赤字で描き足されます。これは病院によって色は違うかもしれません。
関係ない方にも描き込まれますが、当てるのは片方。気になって聞いて見ると、私の場合、右胸が患部ですが、機械にあおむけで寝て、右斜め下方向から左斜め上方向へあてるのと、逆に左の斜め上方向から、右斜め下方向へ向けて、と2方向から当てます。
なので、反対側から見ても高さがわかるように描いているだけで、あくまで当てるのは片方だそう。ふむふむ。
照準となる中心点が患部があった場所。私の場合、乳首の下らへん。ちっぱいなのでほぼ胸のどまんなかです。
右の乳首の周りにも赤い点や小さな十字がかきこまれています。これらは毎回、薄くなっていたら描き足されます。なので、今回のような土日を挟むと月曜にはかなり消えかかってしまいます。何も意識せず過ごすと(主にお風呂)ほぼ消えちゃいます。
これも病院によって違うのですが、私の場合は自分で上から描き足すのはOKだそうで、さっそく赤黒ペン買ってきました!初回を迎える前、事前準備をした日が金曜で、次の月曜までにめちゃくちゃ薄くなってしまったので(ワイヤーなしブラでもすれるし、汗かくし、お風呂入るし、で普通に消える!!)冷や汗もんでした。
描いていいのなら、ちょっと安心。そのマーキングはとても重要で、毎回機械にのっかった状態で機械から出す照準レーザーを寸分たがわず合わせてから、照射しています。余計な箇所に少しでも当てないようにするためと、重要な箇所を間違いなく当てるため、です。
ああ、それとどうでもいいけど日々のこと。油性ペンなので、めちゃくちゃ下着に色がうつりますww それは準備のための日の先生の説明で言われました。良い下着つけないでね?と言われて、持ってないので大丈夫です!と気前よく返事したものの、手術用にワイヤーなしブラを購入したばかりのユニクロ品とはいえ、まんべんなく黒いシミシミ…。
もはや黒を買うしかないですね!!
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あと、放射線治療の後遺症。100%でる副作用が、皮膚炎。とんでもなく強い放射線量を同じ箇所に浴び続けるので、皮膚が日焼けをしたようになるそうです。こんがりと色もやばいほど焼けて、同時に乾燥も。これは絶対なるそうですが、3ヶ月~半年でだいたい戻るそう。
まれに黒く残る人が…といわれ、ドキっ。なにせ私は日焼けしても、赤くならずすぐ黒くなる人でした、いやな予感。一部にシミ程度ならOKですが、片乳だけ茶色のまま…は絶対いやだ!! 温泉に行けなくなっちゃう!!
どうか、戻りますように…。なむなむ。
現在、5回照射済みですが、今のところ目立った変化はありません。ただ、時々胸の中心らへんがズキンズキンと痛みます。先生に言われた中にはなかった症状ですが、術後の傷の痛みなのか、放射線の影響なのかわかりません。ただ、そういう痛みを感じる人はわりといるみたいです。それも数秒で収まるので許容範囲内。大丈夫。
あと、2~3%の人がなるのが肺炎。岡◇久〇子さんで、一気に注目を浴びてしまった乳がんの放射線治療ですが、それで言われているのが、これ。ただ、直接これが原因で死因につながった…とは色々知った今でも思えないかな。
なぜかというと、先生によると肺や肋骨にあてずに照射するのが、不可能だということ。その時点で報道にあった「かすってしまった」という表現がまずおかしい。だって、体の側面のどまんなかにも十字があります。十字の線から内側に当てるための印です。
側面のどまんなかに肋骨や肺がない人なんて、存在しません。どうやっても当たります。だから「放射線治療をうける際、肺をかすってしまい肺炎になった」という表現がひっかかってしまう。
さらに、肺炎の影は放射線治療をうけた人は、ほぼ全員調べたら白い影ができてしまう、ということ。ただ、そのほとんどが無症状で回復していること。そのうちの一部に症状が出る人がいるけれど、いわゆる風邪をひいてかかる肺炎とは症状が違うこと。
息苦しさを感じる人はいるらしく、それで調べると影があり、そこでわかる、ということらしい。
なので、岡〇さんのケースはいろんな要因のうちの一つであって、あたかもそれが原因のような報道は間違いである、と私は思っています。(あくまで個人の意見です)
もちろん、この話も放射線治療を始める前に三人の別の先生からされていて、それでも治療を受けることの意義の方が大きい、と私を含めて全員の判断で治療をしています。
私の場合は喘息という既往歴もありますが、じゃあ、再発のリスクにおびえてこれから過ごすのと、できるだけの治療をやった上で過ごすのと、どちらを選ぶか、ということです。
当然後者ですし、やらない、という選択肢がのぼることは執刀医の中ではいらっしゃらないでしょう。そもそも、放射線治療が原因と断定されていれば、学会の方から通達が来るそうです。治療を差し控えるように、とかそういった通達は一切ない、とのこと。
メディアの伝え方…でしょうね。
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さらに難しいことを書いておきます。でも調べるほどに難しくて、どれとどれがイコールなのかわからなくなりました
なので、さらっと流してもらえるとありがたいです。
放射線治療の放射線について。これのそもそもの考え方が、とにかく難しい。
① Bq(ベクレル)
1 秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量を1ベクレルといいます。
② Gy(グレイ)
ある物質によって、吸収されたエネルギーで吸収線量ともいわれます。
1Gy=1kgあたり1J(ジュール)のエネルギーを吸収した線量
③ Sv(シーベルト)
健康への影響の大きさをあらわす量で、等価線量と実効線量にわけられます。それぞれを簡単に説明すると
放射線にはX線、α線、β線、γ線、重粒子など多種類ありますが、同じ線量(グレイ)でも健康に対する影響は異なります。異なる放射線の影響は、放射線加重係数とよばれる係数をかけて比べます。
等価線量(Sv)=吸収線量(Gy)×放射線加重係数
放射線被ばくの影響は骨髄(白血病)や筋肉(肉腫)など被ばくする部位により異なります。このため、等価線量に組織加重係数をかけた実効線量を用います。
実効線量(Sv)=等価線量(Sv)×組織加重係数
これらにより、異なる放射線の種類や放射線を被ばくした部位によらず、その影響を評価できます。mSv(ミリシベールト)は、Svの1/1000の値で、1Sv=1000 mSvとなります。
わかりました?私はさっぱりわかりませんでした!![]()
なので、さらっと読み飛ばしましたよ!てへっ。
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私の治療は1回の照射(1日分)で2Gy(グレイ)、それの25回分で、50Gyを浴びます。お乳だけに。片乳だけで。
もし、これを全身に浴びた場合、即死レベルだそう
やばいよ?
そりゃ、皮膚も焼けちゃうよね。
それってどれくらい?と思ったそこのあなた。
参考程度に単純計算した値を出してみると、日本で暮らしていて、1年で宇宙から降り注ぐ放射線量が年間で平均1.6mSv(ミリシーベルト)、飛行機とか乗ると宇宙に近いので実は放射線を多く浴びるそう。(知らなかった!)それでも0.011mSvとか。
さらに言うと食べ物にも含まれていて、ごく微量だけど牛乳やホウレン草にもある。なんていうか、単純に考えて宇宙から降り注いでいるなら、地球上の生き物、動植物すべて、影響を受けないわけがなくて、それらを食べて生きているんだから、絶対食物連鎖上、口にもしています。そういうことです。ちなみに摂取した場合は内部被ばくという考え方。もちろん、単位はめちゃくちゃ小数点以下何桁もいきます。ご安心を。普通に生活していれば、全然大丈夫。
病院で受ける一般的な検査で浴びる放射線、胸のX線なら0.1mSv以下、CT検査で5mSv~10mSv。年間で100mSv以下なら発がん率が上がらないとされていて、放射線作業従事者なんかは、それ以下の基準を定められているみたい。
で、私の1回の放射線量が、2Gy。あれ、おかしいな…単位が違う。
1Gyが1000mSv、2Gyだと2000mSv、25回分だと50Gyなので50000mSv!!
えーっと、よくわかりませんよね?
一番わかりやすく残酷な数値をあげてみると、広島〇爆が0.8Gyが最大だったそう…。
あ、即死ね。納得!
こういう線量を浴びるのが放射線治療だそうですよ!びっくりですね!副作用でないはずがないよね!
逆に言うと、それだけ強いのをよく人体そのものを殺さずに当てる方法を見つけたな!人類よ!ということの方がびっくり。
すごいな…。誰が何を思ってそんな治療を考え出したんだろう。この線量に行きついたのもすごいな…。もちろん、がん細胞に特化して当てるので、放射線治療で人は死にません。
これが言いたくて…、ブログを書いていました。言いたいことの大半いえたので、治療に関することはこれで終わります。また副作用が出たらご報告します。
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とりあえず、今回はこんなもんで終わりますよ!
ハンドメイド品は別ブログにします!
りべろ


