藤井リベカ 心から生きるため描いています -167ページ目

今日(いやもう昨日)、スウェーデンに一年住んでいたっていうオーストラリアの方が来られました...

今日(いやもう昨日)、スウェーデンに一年住んでいたっていうオーストラリアの方が来られました。 その方は、私がよくお話する常連のイギリス人の方が経営されてるペンションに今滞在しているらしくて、その方に連れてきてもらったみたい。 イギリス人の方が、私が去年スウェーデンにしばらくいたことを知っているので、そのことをオーストラリアの彼女にお話したようで。 席に座っていたのにわざわざ私のところまで来てくれて、「スウェーデンにいたんだってー?」と気さくに話しかけてくれて。 「私もスウェーデンに一年間いたのよー!」って言われて、私は「いつかスウェーデンからのお客様来ないかなぁ」と思っていたので、わぁー!!!って嬉しくて嬉しくて。 そこからちょこっとお話が始まって、お互いスウェーデンのどこにいたのかという話題のときに、レジに列ができはじめ。。 あっという間に会話はそこで終わってしまったものの、私はとっても嬉しくて嬉しくて。 だって彼女、とってもニコニコしていて、スウェーデンのお話をするのがとても嬉しそうだったのだもの! 私もとってもとっても嬉しかった! 心からの笑顔って、なんで人をこんなにも幸せな気持ちにさせる力があるのだろうって、すごく強く思った。 レジにいる私の所へ来てくれる前にも、席からずっと私に、笑顔を向けてくれていて。あれは絶対、心の奥から自然に出てきている笑顔だった!作り笑顔なんかでない! 私にとって、外国の人と繋がれるのがどんなに嬉しいか。。なんでそんなに嬉しいのかって聞かれてもうまく答えられないけど、 私の中には、「境界線」という、隔たりというか、垣根のようなものがなくて。なんだか、国も言葉も子や大人や性(つまり人類)も自然も空も宇宙も空気も昔もこの先も、全部が溶け合っている感覚があって、その溶け合っている部分を強く感じると、とても嬉しい。嬉しいというか、全身の細胞が喜んで、ビリビリ電気が走っているみたいになる。 それは、絵を通して、心と心が繋がったような感覚とすごく似ている(同じなのかもしれない)。 風が吹くと私は溶けて透明になって、どこまでも行って、地の果てのほうまで行ってしまう。 最近、全てが溶け合っていると、強く感じてる。 心の中では、溶けてどこまでもいける。 心からの笑顔は私を溶かして自由な心にさせる。 これからも、いろんな人に会いたい。人見知りだけど。 でも心の中を表に出した絵が、心と心をつないでくれる。 これから、どんな人に、会うのかな。 出会いって、今日のように一瞬だけの時もあるけれど、それは私の根を強く深くしてくれる宝物。 写真は最寄りのバス停からの帰り道 in Sweden. #スウェーデン #sweden #心の中

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