初めての経験でした。
こんにちは。
50代・60代からの
「家のお悩みを解消」し
第二の人生を
「楽しみ」
年を重ねても
「安心して暮らせる」
【終のすみか】づくりの専門家
井伊谷 直（いいや なお）です
愛知県名古屋市で
リフォーム・リノベ・新築
実績２８年目の
【リボン住生活相談所】 がお届けします
マンションの
リフォームが始まりました。
現場監理に行って
一旦現場を離れ
再度、現場へ行ったときに
お客様から
／
井伊谷さんが
出ていかれてから
警報音が鳴ったので
私じゃわからないから
管理人さんから話を聞いてもらえますか？
＼
ということで
管理人さんに
何が原因で警報音が鳴ったのかを
確認したところ
分電盤のブレーカーが落ちると
自動的に警備会社へ連絡が入り
すぐに
警備会社の人が
出動するということでした
火災報知器なんかは
勝手に器具を脱着すると
全戸に警報音が鳴る可能性があるので
それならわかるんですが
ブレーカーが落ちたくらいで
警備会社に通報されるって・・・
これまでにも
色んなマンションへ行きましたが
今回のようなマンションは
初めてです。
だって
1年に数回
ブレーカーが落ちるお宅なんて
珍しくありませんよね。
100戸もあるマンションだったら
しょっちゅう警報が鳴り
通報されることになります。
その度に
管理人さんが
そのお宅に確認して
異常がなければ
警備会社に
その旨を連絡されているそうです。
というか
工事届けを提出した際に
電気工事があると
伝えてあったのに
なぜ
その時に教えてくれなかったんですか？
管理会社の担当の方も
そのばにいたのに・・・
と、思いました。
事前にお聞きしていれば
今回のようなことは
防ぐことが出来たのですから。
お客様も
警報音に驚かれましたし
管理人さんは
工事をやっていることを知っていても
現場へ確認しに来なきゃならないし
警備会社の方も
無駄に出動することになりますし
施工者の
作業も止まってしまいます。
誰ひとり
得することがありませんよね。
まぁ、基本的に
管理人さんとは仲良くして
完工したら笑顔でお別れしたいと
思っていますので
全部の工事が終わったら
承認許可を下ろすときに
電気のことも書面に記載して
施工会社に渡しておかれた方が
何かといいんじゃないんですか〜
と、やんわりと
ご提案しようと思っています。
今回のこと以外は
施工トラブルもなく順調に
運んでいます。
職人さんたち
いつもありがとうございます
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました
リフォームをご検討中の方も
工事は依頼しないけど
「リフォーム・収納・
家具の配置などの
相談がしたい」
という方も
ご相談いただけます。
家づくりへの「想い」が詰まった
その他の事例はこちら▼
●50代・60代の方 
●ご高齢の方・体の不自由な方
●片付けが苦手な方
●愛犬の飼い主さん
が「笑顔」になるための
住まいのリフォーム・リノベ・新築
家の困った！こんな風にしたい！
のご相談はこちらへ
【リボン住生活相談所】は
名古屋市にお住まいの
50代・60代のお宅を中心に
リフォーム・リノベ・新築を手掛けている
住宅専門の設計・施工会社です
どこへ相談すればよいか分からないことも
お気軽にご相談ください
【お問い合わせ】
↓こちらをクリック
メールでのお問い合わせ（24時間OK）
tel：０５２-８８１-７７１４（9-19時/不定休）
第二の人生を
「自分らしく」「元気に」「安心して」暮らせる☆50代・60代の家づくりの専門家☆
取締役社長 井伊谷 直／いいや なお
↑足場の看板シート。SDGs【５.ジェンダー平等の実現】の取り組みのひとつとして、「女性の障がい者のアート活動」を応援しています。この絵を見た人の心がが一瞬でもほっこりしますように^^
ＨＰ
リボン住生活相談所
(株式会社リバース・コバヤシ)
ＴＥＬ 052-881-7714
営業時間 9-19時／不定休／予約優先
〒467-0866
愛知県名古屋市瑞穂区宝田町1-4