問題を

解決してくれる人。

 

「不安」を「安心」に

変えてくれる人。

 

 

 

あなたのまわりに

いますか?

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

50代・60代からの

家のお悩みを解消し

 

「いつまでも元気」に

「年を重ねても安心」できる

終の棲家づくりの専門家で

 

浴室リフォームマイスターの

井伊谷 直(いいや なお)ですニコニコ

 

 

 

 

愛知県名古屋市瑞穂区・昭和区・熱田区・千種区で

 

リフォーム・リノベ・新築

実績27年の

【リボン住生活相談所】 がお届けします

 

 

 

 

 

 

 

お得意様の

Yさまから

ご連絡があり

現地へ伺いました。

 

 

 

 

 

お隣の家を

解体し終わって

 

新しい家が

建つのだそう。

 

 

 

 

 

 

大昔に

新築した際の排水桝が

 

お隣の敷地にかかっていて

塀を新設するのに

邪魔になるとのことで

 

お隣の工事の方が

Yさまの敷地内に

移設してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは

よいのですが

 

 

 

 

 

 

お隣が

ブロック塀をたてるのに

Yさまの敷地内の土も

掘り返しているんです。

 

 

 

 

 

でも

塀を建てた後の

Yさまの敷地の土は凸凹。

image

 

 

 

さらに

移設した

排水桝の周辺は

土がえぐれたままで

元の高さまで

戻してくれていませんでした。

 

 

 

 

 

「私」

こんな状態になってますけど

この後、

元のように直してもらうことに

なっているのですか?

 

 

 

 

「Yさま」

たぶん

やってくれるんじゃないんですか?

 

今日作業している人ではないですけど

大きな塀が立つって言ってたから

それをやってから

直すのかな?

 

 

 

と、いいように解釈されて

いらっしゃる。

 

 

 

 

 

私が

塀のまわりの

写真を撮っていると

隣の職人さんが

話しかけてきました。

 

 

 
 
 
 
 
「隣の施工者」
そちら側で
何かされるんですか?
 
 
 
 
 
 
 
「私」
???・・・
 
 
 
 
 
 
 
Yさまがご自分の敷地内に
塀でも建てる予定なら
 
凸凹にした土や
えぐれたままの土のまま
ほっておいてもいいってこと?

 

 

 

 

 

 

「私」

何もする予定はありません。

 

そちらが塀を建てたときに

こちらの敷地の土も

掘り返していると思いますが

 

これから

土を押さえて平らにして

もらえるんですよね?

 

 

 

排水桝のまわりなんかは

殆ど土がありませんし

 

 

 

Yさまの塀と

そちらの新たな塀に

隙間が生じているので

 

このままだと

どちらの土も

道路に流れてしまいますから

 

その対策も

しないといけませんよね?

 

 

これ

職人さんがやるんですか?

 

 

 

 

 

隣の施工者は

そういう指示をもらっていないし

施工は今日だけとしか

聞いていないとおっしゃいます。

 

 

 

 

 

これは

ちゃんとやってもらえない

臭いがしてきたぞーキメてる

 

 

 

 

 

 

会社に聞いてみるとは

言ってましたけど

 

 

 

 

それでも

のらりくらりして

結局最後まで対応しない

なんてことも

あるあるの世の中。

 

 

 

 

問題なのは

隣の土地が

今現在だれのものかってこと。

 

 

 

 

所有者

元請け会社

外注施工会社

外注施工会社

 

 

 

今回の施工者は

上記でいうと

4番目か

さらに下の5番目くらいの

可能性大。

 

 

 

 

 

そんな下の方の人に

話をして

何かを約束したって

 

知らぬ存ぜぬと言われたら

それでおしまいです。

 

 

 

 

 

Yさまに

土地の所有者がわからないなら

 

今回の工事の挨拶書面に書いてある

会社に

 

現状復旧・土の流れ止めの

申し出と

施工期日を約束してもらってください。

 

 

 

と、お伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

本来

私がここまでする

必要はありませんし

 

人によっては

本業と関係ないことには

首を突っ込まない

 

という方も

いるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

Yさまは女性で

相手の話を真に受けたり

きっとこうしてくれるだろうと

疑う事をあまりしない方。

 

 

 

 

 

これが

もし悪い相手なら

 

ビリビリで

対応しなきゃいけない相手なのか

 

ほっておいても

なし崩しにできる相手なのか

 

人を見て

対応を変えられてしまうんです。

 

 

 

 

 

 

今の所有者のうちに

確約を取らないと

 

他の人に渡ったら

「聞いてません」で

泣き寝入りになるかもしれません。

 

 

 

 

 

本来のご相談では

ないのですが

 

見聞きしてしまったし

 

お客さまは

私の身内だと思って

お手伝いしているので

 

知らん顔はできないし

泣き顔も見たくありません。

 

 

 

 

 

 

 

こんな私でも

不安だと思っていらっしゃることを

聞くことはできますし

 

お客さまが

モヤモヤしている原因を

 

ひとつひとつ

分解して

不安を退治する方法を

見つけたり

 

この先の

全体像がイメージできたら

 

その時点で

かなり不安は軽減するはず。

 

 

 

 

 

 

 

そういうことを

一緒に考えてくれる

人間がいるというだけで

「不安」が「安心」に変わるなら

 

実務以外のことでも

ご対応しようと決めているのです。

 

 

 

 

 

 

お伺いした時も

外はかなり蒸し暑く

 

Yさまは

「暑かったでしょう」

と、キンキンに冷えた

おしぼりをくださいました。

 

 

 

また

帰り際には

「ほんの少しだけどお茶代だから」

といって手渡してくださいました。

 

 

 

 

そんな

心遣いをしてくださる

お客様なのです。

 

 

 

 

 

その日は

予定が立て込んでいたので

翌日、御礼のメッセージを

送信することに。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
こんなことを
言われると
 
ほっておけない
単純な私なのです爆  笑
 
 
 

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