電力高騰、食糧難を想定して備蓄中

でも元手が少ないからもう終わり


投資した防寒着で電気代が浮いたら、そのお金で備蓄したいものを細々と買おうと思う


備蓄は利回りの良い投資だと言う人もいるとかいないとか


YouTubeで‘捨て活’と検索するといくつも動画が出てくる

私はほんのり死にたいと思いながら生きてきたし、死ぬまで独身だろうから類いに漏れず捨て活をしてきた

それでもまだまだ荷物の量は多くて、自分の部屋に入りきらない


アパートで暮らすならワンルームじゃとても無理(ヾノ・∀・`)

物置部屋が必要だわ


捨て活をするとき、ミニマリストを見ているときに常々気になっていたことがある


物を持つメリットは、災害やインフラの崩壊など、自給自足で生きなくてはいけなくなった時に、生きていくために必要な道具を所有できること


使わない物、気に入らない物を捨て、生活をミニマムにし、平時の生活に生活環境を最適化して、さまざまなことを外注すれば身軽にはなる

しかしそれは同時に、自力で生きる力を捨てることにもなる


捨て活が平時の生活に必要な物を厳選する作業だとすれば、捨て活には続きがあると最近考えるようになった


物を捨てて空いたスペースに何をいれるか?

スペースは空けといた方がいいと言う人もいるけど、それで非常時に生きていける人はお金や人的資源を豊かに持っている人だけだと思う


私はお金もないし頼れる人もいないから、捨て活で空いたスペースには、非常時でも生き抜くための備蓄を置く必要があるのだ


捨て活を滞らせるワードとしてよく聞かれる「まだ使える」は非常時を想定して言われてきた言葉だろう


平時の生活用品と非常時の生活用品が混ぜ合わさってごった返した家


平時が続くと、家にあるものの利用価値や持つ意味が分からなくなる物達に家が占領されていく


非常時が来ない限り使われることのない物達


とあるミニマリストが依頼者への助言として体温計は捨ててもしもの時は人に借りれば良いと話していた

しかしコロナ禍の今、発熱した人が人に体温計を借りることがどんなに危険か…非常時のことを平時の常識で考えてはいけない


平時に必要がなくても、非常時のために持たなくてはいけないものがある

それらの物は、先人たちが様々な苦労の上に作り明けできた叡智だ

そのような物を平時に使わないからと捨てるのは、あまりにも浅はかだと思う


私の心がどんなに生きていたくないと思っても、体は生き続けようとする

死にたい心の影響で体は弱ってきているけど、必死て体は生きようとしている


非常時に体と心に苦しい思いをさせるのはかわいそうだ

だから、家の空いたスペースに備蓄をすることにした