こんにちは、TLです。
今回も先週のつづきです。
そんなこんなで月見の茶会スタートです。
茶会は2部構成で、一部は薄茶、二部は濃茶のお手前です。
まずは、薄茶のお手前、勿論男性のお手前です。
茶道の世界はほとんど女性なので男性のお手前を拝見するのは珍しく、
私も興味津々、メッチャ眼見の構えです!
まず、入場して座る順番で15分くらい揉めます。
何故かというと一番上座の方をお正客といい、この茶会の主催者(お席主)と何かにつけ、
やり取り、問答をしないといけないのです。
だから、みなさん、目立つし、気の利いたことを言わないといけないし、、、、。
だから、自信がないので頑なに拒むのです。
皆さん必死です。
お席主も、とても困っていたし、うちの先生がやってあげればいいのに、頼まれても、
『今日はこの方(私のこと)の修行の為と、私の楽しみのためにきたのでご遠慮します!』
っときっぱりと断って頑として聞き入れませんし、
お手前が一番よく見える場所から動こうとしません。
いつもどおり超わがままです。
そんなこんなで80歳くらいの先生が担ぎ出されてスタート!
今回のお手前の方はスピーディなのですがとても荒っぽく、雑でした。
ガラも悪く、袴姿の出で立ちは、まんま、やくざの襲名披露 です、、、、。
細かいお手前は上手なのでしたが、すこし残念でした。
先生は、おかんむりで真似しないでねっ!って感じです。
『習い始めて2年弱のあなたの方が武士のお手前で威厳があって美しいわ!』
『多分、男の先生に習ったからああなったのねっ!』
『あなたは、女性の私に、しかもワンツーマンで基本から教わってるからなのねっ!』
まだ、ワンツーマンって言ってます!笑いそうで我慢するのが大変でス。
そして、『私が師匠でよかったわよね!』だって、、、、。
せっかく誉めてもらったけどやっぱり自分のおてがらです!
そんなこんなでお道具を拝見して、薄茶は終了。
次は濃茶です!
ところが、会場の都合でまたまた薄茶でした!
しかし、今度は変わったお手前で現代風に椅子とテーブルの席がセッティングされたお手前で
しかも、先生の命令?計らい?でなんとお正客の隣、上座から二番目の席に座らせられました。
お手前も真近で拝見できましたがとても目立つお席でしたので自分の作法のほうに意識がいって
とてもお手前を拝見する余裕などなく終了でした。
私の先生はその場の思いつきで私に何でもやらせるので大変です。
そんなんで今回の茶会を盛り上げていただいたのでっということで、お席主からお正客の先生と
私に特別にもう一服、お席主のお手前で頂きました。
そして、お茶菓子は京都の中々手に入らないというコンペイトウでした。
お席主のお手前はさすがにすばらしく、コンペイトウもとても小粒で上品な味わいで美味しかったです。
その場にいた7,80人の門下生の方々からとても羨ましがられました。
結局、今回の月見の茶会はお薄茶ばかり三度も頂き、満足して帰途に着きました。
いつも、茶道の出ごとは大変で疲れますが今回は、それでも終わってみれば結構楽しみました。
すこしづつ、出ごとも慣れてきたのでしょう。
改めて、雑念を払ってシンプルに楽しむことが大切と感じました。
『 シンプル イズ オール !』全ては簡素に平素に穏やかに、、、、。

今回も先週のつづきです。
そんなこんなで月見の茶会スタートです。
茶会は2部構成で、一部は薄茶、二部は濃茶のお手前です。
まずは、薄茶のお手前、勿論男性のお手前です。
茶道の世界はほとんど女性なので男性のお手前を拝見するのは珍しく、
私も興味津々、メッチャ眼見の構えです!
まず、入場して座る順番で15分くらい揉めます。
何故かというと一番上座の方をお正客といい、この茶会の主催者(お席主)と何かにつけ、
やり取り、問答をしないといけないのです。
だから、みなさん、目立つし、気の利いたことを言わないといけないし、、、、。
だから、自信がないので頑なに拒むのです。
皆さん必死です。
お席主も、とても困っていたし、うちの先生がやってあげればいいのに、頼まれても、
『今日はこの方(私のこと)の修行の為と、私の楽しみのためにきたのでご遠慮します!』
っときっぱりと断って頑として聞き入れませんし、
お手前が一番よく見える場所から動こうとしません。
いつもどおり超わがままです。
そんなこんなで80歳くらいの先生が担ぎ出されてスタート!
今回のお手前の方はスピーディなのですがとても荒っぽく、雑でした。
ガラも悪く、袴姿の出で立ちは、まんま、やくざの襲名披露 です、、、、。
細かいお手前は上手なのでしたが、すこし残念でした。
先生は、おかんむりで真似しないでねっ!って感じです。
『習い始めて2年弱のあなたの方が武士のお手前で威厳があって美しいわ!』
『多分、男の先生に習ったからああなったのねっ!』
『あなたは、女性の私に、しかもワンツーマンで基本から教わってるからなのねっ!』
まだ、ワンツーマンって言ってます!笑いそうで我慢するのが大変でス。
そして、『私が師匠でよかったわよね!』だって、、、、。
せっかく誉めてもらったけどやっぱり自分のおてがらです!
そんなこんなでお道具を拝見して、薄茶は終了。
次は濃茶です!
ところが、会場の都合でまたまた薄茶でした!
しかし、今度は変わったお手前で現代風に椅子とテーブルの席がセッティングされたお手前で
しかも、先生の命令?計らい?でなんとお正客の隣、上座から二番目の席に座らせられました。
お手前も真近で拝見できましたがとても目立つお席でしたので自分の作法のほうに意識がいって
とてもお手前を拝見する余裕などなく終了でした。
私の先生はその場の思いつきで私に何でもやらせるので大変です。
そんなんで今回の茶会を盛り上げていただいたのでっということで、お席主からお正客の先生と
私に特別にもう一服、お席主のお手前で頂きました。
そして、お茶菓子は京都の中々手に入らないというコンペイトウでした。
お席主のお手前はさすがにすばらしく、コンペイトウもとても小粒で上品な味わいで美味しかったです。
その場にいた7,80人の門下生の方々からとても羨ましがられました。
結局、今回の月見の茶会はお薄茶ばかり三度も頂き、満足して帰途に着きました。
いつも、茶道の出ごとは大変で疲れますが今回は、それでも終わってみれば結構楽しみました。
すこしづつ、出ごとも慣れてきたのでしょう。
改めて、雑念を払ってシンプルに楽しむことが大切と感じました。
『 シンプル イズ オール !』全ては簡素に平素に穏やかに、、、、。






