新潟市美術館の常設展示場「コレクション展Ⅱ ニッポン・画はどこにある?」
現在開催中で、9月23日の月曜日までとなっております

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この展覧会、コンセプトと言いますか、ちょっと面白くて、私の解釈ですと「日本画って何?」になるのだと考えてしまいます。

チラシを見てみると、アーネスト・フェノロサの日本画の定義が書いてあって
・非写実「油絵にくらべると、日本画は写実的でない」
・陰影 「油絵には光と影の表現があるが、日本画にはない」
・描線 「日本画には輪郭線があるが、油絵にはない」
・色彩 「日本画の色彩は軽くまばらで、淡く薄い」
・単純性「油絵は複雑だが、日本画は簡潔である」

このコレクション展では「この定義に当てはまらない日本画」や「当てはまる油彩画」が展示されているのです
そもそもこの定義も洋画と日本画を線引きするためのもので、絶対的なものではないとのこと

新津美術館では日本画の研究グループ「横の会」の展示も開催されています
そちらも合わせて観覧すると面白いかもしれませんね

この展示の会期中にもイベントがあります
・コレクション展ギャラリートーク
 8月24日(土)14時から、事前申し込み不要、要観覧券

・ふれあい美術館ガイド(美術館協力会ボランティアによる案内と解説)
 8月18日(日)
 9月15日(日)
各日とも11時から正午まで(事前申し込み不要、要観覧券)

・美術講座
 第2回「日本画滅亡論とは何だったのか」
  8月17日(土)14時~15時

 第3回「洛中洛外図の愉しみ 狩野永徳から山口晃まで」
  9月21日(土)14時~15時
いずれも館内2階講堂、事前申し込み不要聴講無料

詳しくはこちらへ!

新潟市美術館 コレクション展Ⅱ ニッポン・画はどこにある?
http://www.ncam.jp/exhibition/1440/

wikipedia アーネスト・フェノロサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B5

新潟おさんぽ日記

8月3日に中央区の本町通5,6で今年も千灯まつりが開催されます

ネギッコのライブもあるようです


毎年行きたい行きたいと思ってはいるのですが仕事の関係もあり毎年いけない…


灯篭は作ることができて、白龍大権現で販売されているそうです

記念に1つ、作るもの良いかもしれない



当日は巻町でおなじみの、鯛車の貸し出しもあったりスタンプラリーもあったり

いいなぁ



水と土の芸術祭2012でも活躍されていた書道家の華雪さんが新潟絵屋でワークショップと展示を行います

新潟おさんぽ日記 新潟おさんぽ日記

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ワークショップ 「動・物」を書く
8月6日(火) 開始11時/16時/19時 各一時間半ずつ

内容:
”あなたを表す動物の文字を書きます”
自分を表す動物はなんだろう、イメージを膨らませてください。からっぽの絵屋の空間にみなさんの動物を並べます。

会場:新潟絵屋 (新潟市中央区上大川前通 10-1864)
定員:15名/参加費:1000円/汚れても良い服装で
持ち物:清書する紙(和紙、新聞紙、包装紙など、どんな神でも構いません)
※紙以外の道具は用意します

公開制作
8月7日(水)→8日(木)両日とも11時~18時(入退室自由)
入場料:1000円(入退室自由、二日間有効)

◎堀川久子・舞
8月7日 11時から
   8日 18時前から(公開制作終了前より開始)
※公開制作の入場券が必要です