30年ぶりぐらいに観ました。
子供の頃、大好きだった。

ある日、魔法使いが
傘にぶら下がって優雅に空を飛んで
家にやってきたら?


イギリスに住む姉弟
ジェーンとマイケルの住む家に
乳母としてやってきたメリー・ポピンズ。

魔法を使って
絵の中の世界に飛び込んだり
メリーゴーランドの馬で走り出したり

煙突に吸い込まれて冒険して、
屋根の上でタップダンスを踊ったり


子どもの時の記憶と繋がって
そうそう、こんなシーンだった!
そうそう、この曲好きだった!


そんな喜びでいっぱい。

大人になってから観ると
新鮮な発見もあって面白い。


歌声がとにかく綺麗!
ダンスもキレッキレで素敵。


主人公の姉弟のお母さんは
女性参政権の獲得を目指して活動してるのか。
そういう時代背景なのね。

会合に参加することに夢中で
今の感覚からすると、子どもを放置気味。


お父さんは厳格な一家の主だけど
長年勤めてきた銀行で 騒ぎが起きた結果、

重役たちに詰め寄られて
責任を取らされて解雇される姿は
中高年の悲哀。見ててすごい辛かった。



銀行の職を追われたお父さんが、
まるで人が変わったように陽気になって
(それはそれで、結構怖い)

ラストは、家族みんなで凧を揚げる。



ストーリー冒頭で登場する、
「壊れた凧」をお父さんが直して。

「凧にはシッポがなくちゃね!」と、お母さんは女性参政権を訴えるタスキを脱ぎ捨てて。

そして街中の人が、
空を埋めつくすくらいに
色とりどりの凧を揚げる。


それはなんだかとても象徴的で
晴れやかな終わり方だなと思った。

心が、きちんと通いあった。



厳格で常識人のお父さんは
魔法を使う、規格破りのメリー・ポピンズを
奇異なものとして、排除しようとしたけど


何かに取り憑かれていたようだったのは

ほんとうに、あるべき姿に戻ったのは

どっち?




その人と出会う前と後とでは
確実に、見える世界が変わる。
そんな、
『魔法使い』が登場する物語を

わたしはとても好きだった。
今でも大好き。




大人になってから観ると

むしろ、大人になったからこそ。

知らずに背負っていた役割とか
常識とか思い込みとか

そういうものを、
見つめてみるきっかけになるかもしれない。
メリー・ポピンズ。
オススメです。




最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。

明日もあなたが笑顔でありますように。

わたしはお酒が大好きです。

 

つい2週間前まで

ほとんど毎日のようにビールを飲んでいたけど。

ぱたりとお酒を絶っています。

 

大好きなのは、今も変わらないのだけど。

「役割」が変わったような気がする。

 

 

 

きっかけは、3週間ほど前から

23時には就寝して

1日に8〜9時間眠るようになってから。

 

image

 

もともと、しっかり寝ないと

ポンコツな自覚はあったのですよ。

 

で、9時間近くも寝ると

「よくわかんないけど頭痛い」

「よくわかんないけどぼーっとする」

 

みたいなのが明らかに減っていきました。

 

それでも眠いんだけど・・なぜ・・・

 

 

 

でも、お酒を飲んでしまうと

どうしても夜中に目が覚めることが多くて。

睡眠の質のためには

控えた方がいいんだろうな・・と思ってました。

 

 

でも飲みたい。

そんな矢先。

 

もうやってらんない!となって

めずらしく

心が荒れた日がありまして。

 

 

その時、勢いあまって

ひとりでワイン一本空けちゃったんですよね・・

 

当然、翌日は使いものにならない有り様で・・

 

「これはアカン」と。

 

 

 

一見、いいハナシ風からの

 

まさかの、

自堕落からの禁酒笑い泣き

 

 

 

とは言えです。

 

 

良い睡眠を確保する

  ↓

心身ともに健康になる

  ↓

なんだか毎日いい感じ

 

という状態をすでに体感していて

「心地よさ」を知った後に起きたことだったので

 

 

「やばい・・禁酒しなきゃ」っていう

 

「負のエネルギー」

 から来る行動じゃなかったんですね。あんまり。

 

 

「じゃあ、もういいかも、飲まなくても」

 と、自然に思えて、やめられたので。

 

 

 

 

きっと、自分の中で

 

[ お酒を飲むメリット < 安眠 + 健康の心地よさ ]

 

という風に変わったから

なくてもいいか、と思えたんだろうな。

 

 

たとえば、外からの情報で

「お酒は健康に悪いよ。だって睡眠の質が下がるし・・」

なんて、いくら聞いていたとしても

絶対にやめなかったと思うんです。

 

「わかってても飲みたい。」って。

 

 

 

今回、お酒を

すっとやめることができたのは

自分の中の優先順位が変わっていたから。

 

 

今のわたしにとって、大事なのは

 

よく動く体と

安定したメンタル。

 

そして、前に進めるだけのエネルギー。

 

 

それをわたしに与えてくれるものは、

「お酒」ではなかった。

 

お酒を飲んでふわふわする時間も好きだけど

 

それよりも、今は

たくさん寝て、前に進みたい。

そんな時期に来ているから。

 

 

自分の中で「優先順位が高いもの」に関連させると

何か行動できたり

反対に

何かをやめることができたり、というお話でした。

 

 

 

だけど誰かと一緒に飲むお酒は特別なので

機会があれば、

迷わず飲みたいと思います。

 

 

 

 

お越しくださり、ありがとうございました。

明日もいい日でありますように。

最近眠る前に、
あるいは
感情がモヤモヤした時に使っている
素敵なアプリについて
語っていきたいと思います。
 
iPhone限定です。
Androidにも、そのうち対応しますように!
 
 
Pause という名前のアプリです。
 
 
 
マインドフルネスの
アプリというと
 
瞑想をナビゲートしたり
深い呼吸を促したり、
 
鳥の声などの自然が流れたり
するものが多いイメージ。
 
 
 
この「Pause」では
 
ゆっくりした、指の動きで
心を落ち着かせる作用があって
 
それがとても
お気に入りなのです。
 
 
 
中でも気に入っているのが
「解き放つ」というメニュー。
 
 
はじめに今の感情を
6種類から選択します。
 
 
今日は、「後悔」を選びました。
 
 
その次に、
「どうしてそのような気持ちになったか?」
を考えて、
 
入力して、スタートします。
 
 
 
美しい音楽にあわせて
指をゆっくりと動かしていると、
 
さっき入力した「感情」と
その「原因」が、
 
ゆっくりと
水の中にゆらゆら溶け出して
 
消えていく様子が
見えるので
 
 
なんだか心の中まで
ゆっくりと
温度のない水槽の中に
 
ゆっくりと
沈んでいくような感覚になる。
 
 
行き場をなくして
堂々巡りをしていた想いは
 
「名前」と「理由」を与えられて
 
ひとたび「言葉」として実体を得たら
 
想いは
「そこにある」と、承認される。
 
承認されると、
痛みは癒える。
 
 
そんなプロセスが
 
アプリの空間の中で
可視化されていることに、
静かな感動さえ覚えながら。
 
 
ぼんやりと
溶けた想いを
見送っています。
 
 
 
だいたい3分で、想いは溶けきって
 
 
その後に表示される
『1歩前に進みましょう』
 のメッセージも、好き。
 
 
 
眠る前に使うと
穏やかな音楽でそのまま、
眠ってしまいたくなるし
 
今日あったこと、
浄化してから
眠りにつけるのはいい。
 
 
 
プレミアム版では
すべてのメニューが使えたり
音楽の種類も色々選べたりするみたい。
ちょっと気になっています。
 
 
 
 
今日はそんなお話でした。
 
お越しくださり、ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。