むかしと今の間のこと、あるところに太ったアヒルと目玉が一つの生き物が、深い森の中のそれは小さな家で、とっても仲良く生活していました。
そんなある時のこと、彼らの住処から見えないくらいに離れた場所に、珍しいピカピカの家ができて、遠くの町から新しい住民が越してきました。
新たな住民は先に住むものを気にかけて、ご挨拶しよう!と、贈り物を用意して彼らの家を訪問しました。
もちろん、急な訪問者に彼らはびっくり。
でも客人を笑顔で迎え入れ、贈り物もちゃっかりいただきました。
そのプレゼントは、透明のケーキフィルムに包まれた美味しそうなケーキでした。
そのような素敵なものを見たことのなかった彼らは、フィルムに気付かず食べてしまい、のどに詰まらせて残念ながら死んじゃった。