先日、右の顎の辺が痛くなり、歯の詰め物がとれて半年くらいほって置いたので虫歯か~
やばい!と思い歯医者へ行きました。
今までの、経験上 ではレントゲンを撮りましょう~ となると思っていたのですが、そこは詰め物の表面を削って、新しい詰め物の型をとってその日は終了でした。
でも、右の顎の痛みは緩和されてないのと、話にもでなかったので あれ? と思いました。
一週間先の、次の予約日まで、ひょっとして歯の奥が腐ってて何か痛みをだしてるのか?
など不安な思いをして、次の予約の日に聞いてみました。
拡散痛?放散痛? のような痛みがあるのですがレントゲンをとらくなくても分かるのですか?
というと、ではレントゲンを撮りましょう! となりました。
このときは、そのあと右の歯から出ている親知らずが、隣の歯を押していて痛みを出しているのだと思います。
奥に炎症見られないので、大丈夫です! 紙に絵を書いてわかりやすく説明して頂きました。
こんなことで、すごく安心できるんですね~。 不安により心因性の痛みの増加も有りますのでここの部分は私も見習おうと思います。
一回目だけだと、あの先生はだめだなあ?! とかなりかねません。
勉強になりました。
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