はい、こんにちは りあ です。
さっそく前回の続きから書いていこうと思います。
前回はハーゴン三兵団が登場してシドーがムーンペタへ向かった所で終わりました。
今回はシドーを追いかけてムーンペタへ行くところから始まります。
っとその前に前回?の記事でまほう研究所を作るというMissionがあったのですが、
そのSSを紹介し忘れていたので、最初に載せちゃいます。
はい、こんな感じですね。
お城のキッチンの横がトイレ。
その横がまほう研究所。
置くものが少ないのでなんか殺風景になってますが・・・・・。
まぁその辺は目をつぶってくださいw
では本編行きましょう。
シドーが走り去った後王が寄ってきてシドーを追いかけろと言います。
連れ戻しに行きましょう!
っとまたその前に・・・・。
前回の記事の最後の方に独り言で言ったものなんですが、ここからの戦いで
まほうの作業台で作れる【ほのおのつるぎ】が結構強いと書いたのですが、それを作っていきましょう。
ほのおのつるぎの材料は
はがねのつるぎ ×1
ばくだん石 ×3
魔力の水晶 ×3
が必要になります。
はがねのつるぎはインゴットから作れると思いますし、魔力の水晶は余計に集めて置いた人は
持っていると思います。
持っていない人はムーンペタの方に行く途中でゲットできます。
ばくだん石はモンスターのドロップなので倒しに行く必要があります。
マップのマーカーの位置らへん、お城の右側の高台の方からまっすぐ北に行ったところですね。
そこにはモンスターが結構いるので少しずつ倒していくといいと思います。
シドーがいないので囲まれると痛いかもしれません。
ばくだんいわは大きな丸い爆弾で寝ている状態なので近寄って倒します。
この時ある程度ばくだんいわのHPが減るとメ ガ ン テ と唱え始めます。
テまで唱えて倒し切れないと名前の通り爆発しますので、テを唱え終わる前に倒し切る必要が
あります。
そして剣では攻撃が通りにくいので、ハンマーでひたすらたたくとテを唱え終わる前ギリギリで
倒せると思います。
ばくだん石は今後も使う予定がありますので、見つけたら倒しておくのがいいと思います。
(若干ネタバレw)
そして城に戻りほのおのつるぎを作ったらムーンペタへ向かいます。
っとまたその前に・・・・。(こればっかり)
これも若干ネタバレ感満載ですが、ムーンペタでは若干戦いがありますので、
食べ物は持って行っておいた方がいいです。
なので、レンガキッチンにて、
大量のポトフを作っていきましょう。
というわけでほぼ準備は終わったのでシドーの元へ急ぎましょう。
マップに印がついているのでそこへ向かうと、
みちびきの珠があるので、触ってワープできるようにしておきましょう。
そしてムーンペタは現在進行形でモンスターに襲われいる最中になります。
そちらの方へ進むと自然に闘いが始まります。
ここでの戦いはシドーもいるし大して苦戦することはないと思います。
無事に倒し終えるとシドーは先に進むので追いかけます。
シドーに追いつくとシドーについていっていた兵士が倒れています。
そしてシドーに話しかけると、
今までのシドーとは違ってちょっと冷たいシドーになっています。
この辺からちょっとずつシドーがおかしくなっていきます。(若干ネタバレ)
話が終了すると大量のモンスターが襲いに来ます。
そしてバトルスタート。
ここで襲ってくるモンスターの量は
ハンパない量です。
まともに相手をしていたら回復材がいくつあっても足りませんので、逃げ回ったりするといいと思います。
ある程度戦っていると(時間制?かはわからないけど)
追い詰められたという状況になります。
絶体絶命という時に、
1匹スライムがやってきます。
そしてこのスライムのタレコミによってモンスターが立ち去ります。
モンスターが立ち去った後スライムは「命拾いしたな」と言って見逃してくれます。
スライムが去ったあと後ろの教会から人の声が聞こえるので教会の中へ入っていきます。
印がある場所にはかんおけがあり、しらべるという項目が出るので調べます。
調べるとかんおけの中から
修道女のミトが現れます。
ミトと軽く話をしてから倒れた兵士の元へ向かい、ミトより兵士を弔ってくれという依頼を受けます。
ミトに言われるがままかんおけを作って、
お墓の印がついている場所にかんおけを置きます。
そして兵士をかついでかんおけの中に寝かせます。
それから言われるがまま雪か土でかんおけの上を埋めます。
石の墓標?みたいなものを作って印の上に置けと言われるので置きます。
これで兵士を弔うことが出来ました。
ここでもまたシドーはお墓作りのことも”ガラクタ作り”と言います。
やはりシドーの様子が変ですね。
この辺からは本当に胸ガキューっとなるような切ないストーリーになっていきます。
兵士を弔ったらミトを連れてお城に戻ります。
ミトを仲間に加えてから王から報告に来てくれたムーンペタの兵士も弔ってくれと言われるので、
お城の右側、高台に行く最中にお墓の場所があるので、
今後はここに亡くなった兵士を弔っていくことにします。
ムーンペタで作ったようにかんおけと石の墓標を作って同じ方法で弔います。
お墓にはわたげそうを置いておきました。
(別に置かなくてもいい)
これらのことが終わると新たなMissionが始まります。
おうさまのめいれいその2
ハーゴン三兵団を倒せというMissionですね!
Missionがスタートしたらさっそくモンスターが攻め込んできます。
バトルスタート!
今回攻め込んでくるのはMissionの最初の敵である獣魔兵団の下っ端が攻め込んできます。
なかなか倒すのが難しくなってきますが、なんとか倒します。
そしてバトルコンプリートをすると、対獣魔兵団の対策を打とうという依頼が入ります。
対獣魔兵団のために出城を作ってくれと言われるので、設計図を描きます。
この設計図の中には獣魔兵団に有効な魔法兵器も含まれているのですが、獣魔兵団の
弱点を調べてそこから開発しなければなりません。
いつものように出城の素材をすべて収納箱に入れて置いて、主人公は弱点を探りに
獣魔兵団の拠点の船へ行くぞと言われます。
地図に印がついているので風のマントを使ったりして印のところへ行くと船が現れます。
正面切っていくわけにもいかないので、近くの高台から風のマントで船に降りることに。
船に降りると船尾に穴が開いていると言われるのでそこから船内に潜り込みます。
船内に潜り込むとスライムがいるのでスライムと話をすると、
先に潜入していた仲間が変化していたスライムということがわかります。
このスライムはムーンペタで助けてくれたスライムですねw
みんなで弱点を探ろうということになるのですが、やはり人間のままいくとつかまるというので、
潜入していたホッホから変化の杖をもらいます。
これを使うと、自分とそのメンバーが
モンスターにランダムで変化できるので船内を歩き回る時は変化した状態で行きます。
ちなみにこの変化の杖、説明にもありますがRを押すと変化解除になります。
いつものようにダッシュをしようとすると歩いてる途中に変化解除になってしまうので、
変化しているときは移動速度は遅くてもダッシュしてはいけません。
とりあえずつかまっている人間というのが牢屋にいるのでその人に話を聞きに行きます。
話しているとついてくるというので更に仲間に入れて船内のモンスターに聞き込みに行きます。
SSはありませんがあっちこっちと聞きまわると獣魔兵団は”炎”に弱いということを聞きます。
ちゃんと聞き込みができたらお城へ戻ります。
お城に戻ってホッホとプットを仲間にして王に報告します。
そして聞き込みで入手した弱点を利用した魔法兵器を思いつきます。
スイッチを踏むと炎が出るというギラタイルというものと踏むスイッチを思いつきます。
それらを必要な量作って収納箱に入れるとお城が完成すると思います。
更にジロームが戦闘中に印?になるようなものが欲しいと言われるので、
見張りのかがり火というものを思いつきます。
それを作って印の場所に置いて、今度こそ出城の完成!
出城が完成するとさっそく獣魔兵団が襲ってきます。
今回は弱点を利用した魔法兵器もあるのでかなり楽に戦いを進めることが出来るでしょう。
なかなかダメージを負わせているようですね。
ティンバリアもあるので中に入る時もダメージをそれなりに食らわせているようです。
それでもそこにとどまらせることが出来ないやつもいるので(大きいやつとか)
それらを倒すようにして、なんとか・・・・下っ端を倒し切ったと思ったら、
ボスの登場です。
これはかなり骨が折れる作業になりそうですねぇ・・・・。
かなり大変でしたがなんとか無事に倒せました。
バトルコンプリートして、
Mission1個目完了!!!!!
バトルが終わるといつかの鐘で仲間になったやつらが兵士に転職したいという相談を
持ちかけてきます。
そのためにアネッサの弟子になりたいと言い出すので、アネッサに口利きをします。
アネッサに任せると訓練が始まるのでその訓練が終わると町人が兵士に転職して
Mission完了。
この辺りでハートがたまって鐘を鳴らせるようになると思うので、鐘を鳴らします。
はい、ビルドレベル3ですね。
というわけで、今回はこの辺終わります。
ムーンブルクも中盤に差し掛かってきましたね。
いやーだんだん戦いもきつくなってきますね。
魔法兵器も駆使しつつ頑張って戦っていく感じになっていきそうです。
次回からも頑張っていきましょう。
おまけ。
兵士になりたいという町人のあらくれの依頼を受けようとすると、
おいwwwww話かけられないからwwwww






















































































