夕方、雷がピカッと光って

暑い夏の日差しは

ぶ厚い雲に隠れ、

突然、スカートめくり好きな風が

下心たっぷりに強く舞う。






仕事帰りに信号待ちをしている間に

徐々に雨が降り出して



女の子たちは

キャーキャー言いながら


青信号に変わったと同時に

笑顔で屋根のある方へ走り出す。





こんな都会でも

雨が降ると

土の匂いが鼻先まで届くから





鼻の穴がおっぴらげる。




自然のにほひーーー。

        んはー。




鼻の穴をおっぴろげながら

信号を渡りつつ

雨の匂いに

ニヤニヤする。





そう。

堂々とニヤニヤしちゃっても

マスクをしているから

だれにもバレない。







「本当にコロナさまさまだよね。」

意味: ニヤけてしまったのを
   マスクのおかげで、誰にも見られずにすんだこと。







新月と聞いたので

17年ぶりにブログを始めてみよう。



と思ったはずが




え。

新月って、

一昨日だったの!?





私...
最近、よく、
時空を飛び越えちゃうんだよねー。







私がこの言葉を言うと、


「それ、外で言ったらあかんやつな。」


息子が3次元に引き戻す。





そんな夏の終わりに

ブログははじまる。