本日、5時間程空き時間がありましたので、駅横にある大きな本屋さんへ寄って参りました。
彷徨うコト2時間。
購入したのは、子供時代
に読んだ事のある漫画で、この度文庫化していたものです。
初めて描かれたのは1991年とあるので、約16~7年前ですね。
少女漫画ですが、恋愛メイン
…とは違いまして、そこも私の好みなところでした。
主人公はとうに成人した男性。
血生臭いサスペンスをメインとした売れっ子作家で、ある事件をきっかけに田舎へ引っ越してくる。
初めて降りたった駅の掲示板で見た家政婦の張り紙に連絡を入れたところ、ドアを叩いたのはローズマリー…という名のアヒルさん
。
人語を解すは喋るは、洗濯掃除料理まで完璧にこなす立派な家政婦さんなのです。
アヒルですけど。
悩み、強がり、自分が傷つかないよう周囲に壁を築いて他人を踏み込ませず、相手の思いを解せず、相手を傷つけ、後悔し、それでも前に進むことのできる。
そんな主人公と、彼を(衣食住、生活態度含めて)見守り、時に外に目を向けさせてくれるローズマリー。
癒し系…といえば癒し系になるのかな?
家政婦さんアヒル
だし…
彼等の物語は劇的な波瀾万丈でスペクタクル~な感じとは違いますが、私にとっては大好きな作品の一つです。
もし、興味が湧かれる方がいらっしゃいましたら、ご一読されては如何でしょう?
私のつたない説明に興味が湧かれる方がいらっしゃるかどうかは不安なところではありますが…(^^;)
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