前回の続きの写真~
カップボードの上に乗せられた三女。
写真撮ろうとしてたら主人が三女を写してあげたかったのかなんなのか、座らせてた。
カシャッ
「危ないから早く」
「はい」抱っこする
「後でそこ乗ることあったら、お前のせいだからな」
「えっ!だ、大丈夫でしょ。覚えてないよ」
「三女バカにしないでくれる?覚えてるから」
覚えてないのは君(主人)だけだよ?
許可した(止めなかった)わたしも同罪だけど、黙っとこ←
コミュニケーションブリッジ
はぁ、好き
早くそこに座ってる子供たちがみたいし、わたしもそこから部屋を眺めたい
コミュニケーションブリッジ見てるだけでときめく~←重症
着実に、家当たり前田のクラッカー
焦る
クロス屋さんとも少しお話してね。
男の子3人だから女の子羨ましいって言われたけど。
わたし、男の子も欲しかったから男の子3人羨ましい
主人、片身狭そうで…笑笑
4人目は無理だからね~
パパ、がんば
そんなこんなの帰り際。
うちの家族さ。みーんなさ。
スリッパ脱ぎ捨ててくのせめて揃えろ
そのスリッパをわたしが下駄箱収納の上の棚にポイポイ入れてたんだけど。
ポイポイ投げすぎて中でバラけて取れない←
次来たとき主人居ないと取れないじゃん
必死で手を伸ばすも全く届かず。
「だれかぁぁぁあ、たぁーすけてぇー」
なんて言いながら必死に取ってたら主人が来て取ってくれたんだけど。
わたしのhelpを聞いて
リビングからクロス屋さんが
ひょっこりはん
お騒がせしてすみませんでした恥ずかちい
思ったことを口に出しすぎるのを辞めたいと心から思った瞬間でしたたぶん無理