先日午後半休を取って聾学校へ🏫🦻🏻
聾学校が主催する手話講座に
私だけ参加してみました✨
(夫は手話を使わない)
実際にろう者の先生が教えてくれました!
感想は、、、
参加して本当によかった!!!🙌🤍
朝から晩までの簡単な手話から、
動物、果物、野菜、動詞などを
丁寧に教えていただきました😌
先生の手話はまるでみんなの手話のように、
ゆっくりで大きく表してくれたので、
インプットしやすかったです✨
覚えた手話を使って、リオにたくさん
話しながら使いたいと思います🤟
また、この講座の後に
同級生の難聴児ママさんと
お話しできて連絡先まで交換!📱✨
こうやって色々な人と繋がることで、
私たちは孤独ではない。
たくさんの仲間がいて、困ったら支えて
助けてくれるんだと感じました。
また、聾学校の近くに別の難聴児関連施設を見つけた👀!
療育先という感じではないけど、
連絡してみたら難聴児教育専門の
大学教授(難聴界隈では有名な方)と
オンライン面談もしていただけることになりました!!!✨✨
どのような感じになるのかドキドキです☺️
またその療育先?から、
県が行なっている聴覚障害者向けの
手話講座が始まるらしいので、
その案内も貰い申し込みしました📮
ただ仕事復帰しているので、
そんなにさ参加できないかもしれないのが
本当に残念💦
昨年も開催されていたのかな〜…
ここまで自分で情報を集めたり、
積極的に参加してみたりと
手話育児に積極的な姿勢を見せていますが、
聾学校の乳幼児育児相談ではあまり歓迎されていない様子😧
本来なら上記の情報も
聾学校で案内してもらえれば、
自分で探したり問い合わせしたりせずに
行くか行かないかな判断だけで済んだのに…と
少し思ってしまいました。
手話も使って教育しているはずの聾学校で
手話を使いながらコミュニケーションを
とってみたいと思っている私たちに、
なぜ手話は要らないといつまでも言われるのか?
本当に謎です😑
使わなくなったらそれはそれでいいので、
否定だけはしないでほしい。