あの時

本当は言いたかった言葉。

 

 

あの時

本当は言いたかったけど

飲み込んだ言葉。

 

 

困らせないように

怒られないように

心配させないように

悲しませないように

 

ダメな子だと思われないように

愛されるように

 

 

そうやって飲み込んだ言葉は

きっと今も言えない。

 

 

だけど

本当は言いたくて

お腹の中から出したくて

出す機会を自分のまわりに作ります。

 

 

 

 

こんにちは。

 

柄沢由理(リー)です。

 

 

 

 

自分が自分の気持ちを大事にできていない。

 

そんな時

カラダの不調が

自分にとって必要なことを

教えてくれていることがある。

 

 

 

 

今、開催中の

LINEグループカウンセリングの中で

昨日盛り上がったのは

カラダからのメッセージ。

 

 

ここが痛い

ここが不調

 

 

それを聞いて

それぞれの不調部分に対して

『内面で起こっていることはこんなことじゃない?こんなことを否定していて、こんな気持ちがない?』

と聞いてみたら

 

 

もう全員が『そう!それ!!』と。

 

 

 

 

あまりに当てはまりすぎて

わたしがびっくりしたくらい。

 

 

自分は

いつだって自分にメッセージを送っています。

 

 

ここを緩めようよ

ここはもう手放そう

こんな風にしたら楽になるよ

 

 

そうやって

まさにカラダを張って教えてくれている。

 

 

 

 

そして

その痛みは

実は今目の前に起きていることではなくて

 

 

もっともっと昔から

自分がおなかの中にためて

飲み込んできた言葉を出すための

サインであることも。

 

 

そんなことを投げかけてみたら

 

 

imageimage

 

 

こんな風に

「自分で心当たり」が出てくることも。

 

 

 

あの時

本当は言いたかった言葉。

 

 

あの時

本当は言いたかったけど

飲み込んだ言葉。

 

 

困らせないように

怒られないように

心配させないように

悲しませないように

 

ダメな子だと思われないように

愛されるように

 

 

そうやって飲み込んだ言葉は

きっと今も言えない。

 

 

だけど

本当は言いたくて

お腹の中から出したくて

出す機会を自分のまわりに作ります。

 

 

 

 

はよ、言えー!だね(笑)

※とはいえ、言うのが怖いのはわかるので、コツみたいなものも伝授しますよー、ちゃんと(笑)

 

 

そして言えなかったとしても

「わたしはこれを言いたかったんだ」

そのことに気づくだけで

謎のモヤモヤも、少しづつ晴れていく。

 

 

 

 

 

カラダからのメッセージを知ったとき

 

カラダって

自分てすごいんだ、と思う。

 

いくら自分が心を無視しても

ちゃんとカラダが教えてくれる。

 

 

自分、なめんな、だよね。

 

 

 

 

そこまでしてくれている自分を

自分が大切にしないで

誰が大切にしてくれるんだろう。

 

 

がんばり屋さんは

自分のことを甘やかすくらいでちょうどいい。

 

 

そして

ためてためて苦しくなっていたその言葉

自分のために

口から出してあげようね。

 

 

 

 

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