幸せを「引き寄せる」健幸メソッド ストレスケアカウンセラー 渡邉善夫のブログ -9ページ目

幸せを「引き寄せる」健幸メソッド ストレスケアカウンセラー 渡邉善夫のブログ

生命の中枢は心臓?・・・いえ脳幹です。
健康も幸せも脳幹のコンディションで決まります。
脳幹部のケアが出来るストレスケアの技術ホメオストレッチを広めるべく、幸せを「引き寄せる」健康メソッドを綴っていきます。

おれはなぜホメオストレッチがこんなにも大好きで、たくさんの人に知ってもらいたいと思い、日々活動しているのか、最近、新たな気づきがおりた。


それは

おれ自身が、本音で生きられるようになっている実感があるからだ。

本音を出せる、吐けるようになっているのだ。


おれは、これまで、とにかく自分の弱さを見られないように隠そう隠そうとして生きてきた。


出来ないやつだと思われたくなくて

馬鹿なやつだと思われたくなくて

弱いやつだと思われたくなくて…


そのくせに、期待が多大になれば、きつくて耐えられずクラッシュする。


人にそれに気づかれ、言われようものなら、相手によっては強く否定していた。

相手によっては凹んでしまい暗くなっていた。


そんなだったおれが、最近、すこし逞しくなっているのだ。

どう思われてもいいやと、強がりではなく素直にそう思えているからだ。

それを証拠に、身体に不自然な強張りが起きていないのだ。

今の自分が自分史上いちばん好きだ。

いちばん楽だ。


なにも求めずに行うのがホメオストレッチだが

ホメオストレッチの目的は

リラクセーション状態を作り出すことにある。

リラクセーション状態とは、静寂。

静寂とは、安心と保護を身も心も感じている状態。

真の安らぎといえる。


その結果、身体の様々な不調や、心の偏り、他者との関わりの歪みが改善していくがそれ自体が目的ではないんだな。


整体の矯正や様々な技術、オルゴンリングを使ったリンパを流す技術、療法、いわゆる、手技療法家として施してきたことと、似ているようで全く違う。


BTUの美野田 啓二先生はどえらいものを創りあげて下さったものだ。


はじめてホメオストレッチを「見た」のは

「ストレス」と「脳幹」がキーワードであったセミナーに参加した時。

「なんだよ、おれの基本整体法の方が断然、効きそうじゃねぇかよ」

なんて思いながら見ていたのをおぼえている。


その日、おれは、講師から配られた心理質問票にこたえていた。

内容は忘れたが、内心、当てはまるなぁと思ったことがかなりあったのだが、全部NOにしてやった。

参加者がたくさんいたことと、講師に、弱味を見せたくなかったからだ。

つまり、ええ格好しいだったのだ。


「おれにストレスはなく整っているんだよ!」


そういう態度でその場にいたのだ。

が、しかし!

身体は、己の本心に対して嘘をつかない、つけない。


おれはその時

心理質問票ではなく、身体を使った簡単なテストで、まざまざと知ることになった。



ストレスなく整っていると思っていたおれの身体…

なぜあんなにも予想外な行動をとってしまったんだ?


予想外の行動の原因を知りたくて数日後、おれははじめてホメオストレッチを受けた。

ホメオストレッチを受ける前に、ストレスと疲労を測ってもらった。

ストレス、疲労計測とホメオストレッチをして下さったのは吉田 恭子先生。


ホメオストレッチが始まったのがいつで、終わったのがいつなのかを覚えていない。


「なんだ、なんだ…

なにがどうなっているんだ…」


頭はボーッとし、何だか何も考えられない。

言葉が浮かんでこなかった。

あるのは身体だけ。

これまでに体感したことのない感覚を感じているおれがそこにいた。


吉田先生から、おれのストレスと脳の疲労の状態をあらわすグラフを見せてもらい、解析とともにカウンセリングしてもらった。

身体に刻み込まれていた過去の感情、本心が、筋肉の強い強張りと歪みとなって現れていた。


そしてその後、美野田啓二氏がホメオストレッチと共に、練り上げたバランス(自然性)理論を学ばせていただいた。体験授業だ。

魔女の法則という、これまた聞いたことのないことについての章だった。

人は、多かれ少なかれ、この魔女の法則に陥っているらしい。

話を聞いていて、おれにも当てはまることがあることに気づいたのだ。


おれは即、心に決めた!

この技術、理論を学習し、習得することを。


「この先、あの技術は必ず多くの人に必要とされる技術だよ!」

と熱く叫びながら、心と身体に羽が生えたんじゃないかというくらい軽くなった身体で、走って家に帰って妻に話したのが今から7年前のちょうど今頃だ。


ありがたく、ご紹介や、様々なご縁で、なんとか今日までやってこられていることに心から感謝している。


ホメオストレッチに頼り過ぎ、カウンセリングの技術を磨こうとせず、あべこべになって何度も失敗し、別れを体験したことも数多く…

だが、その体験が今もなお、活動を継続させてもらえている力になっている。


なんて、有り難いことだろうか。