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硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) [DVD]/渡辺謙,二宮和也,伊原剛志

<STORY>

2006年、硫黄島。地中から数百通もの手紙が発見された。それはかつてこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった……。

1945年2月19日、ついにアメリカ軍が上陸する。戦いは36日間にも及ぶ激戦となった。徐々に退却を強いられていく日本軍。玉砕を求める部下に、栗林(渡辺謙)は最後まで戦いぬけと命令した。妻子を国に残してきたパン職人の西郷(二宮和也)は、憲兵隊のスパイかと疑っていた清水(加瀬亮)と共に、自決を命じる上官のもとから逃げ出した・・・


こういった戦争映画、俳優陣が好きだからとか、迫力ある戦闘シーンが観たいから、というものではなく、脚色された映画といえど、それを通して実際に起きた事実を知りたい、歴史の再確認をしたい、と思い観る人が多いのではないかと思います。


太平洋戦争ときくと、幼いころは無差別爆撃による本土への大空襲、広島や長崎への原爆投下くらいしか頭に浮かばなかったのですが、実際、それらは戦争も末期の頃であり、それ以前には開戦の火ぶたとなった真珠湾奇襲、インド洋作戦、ミッドウェー海戦など、様々な戦いがあったことをだんだんと認識していくようになりました。


それこそ、勝ったか負けたかくらいしか気にしていなかった戦争という事実。


「硫黄島からの手紙」の舞台である「硫黄島」も、この作品を観るまで、恥ずかしいことにそんな島があったこともろくに知らなかったほどでしたから、自身の知識の無さをあらためて痛感してしまいました。


二宮和也演じる西郷は、志願兵でもなく、召集令を受け、硫黄島に派遣されてきた妻子ある若者です。言葉づかいや態度などが今の若者風な箇所が多く、ちょっと違和感もありましたが、渡辺謙演じる栗林陸軍大将をリスペクトする素直な青年で、二宮和也の風貌によく合っていたのではと思います。


「天皇陛下、万歳!」と皆が叫ぶシーンでも、西郷はどこかノリが悪く、そう、この時代、本当に全ての国民が「お国の為に」と自らの命を投げ出すことが当然と考えていたわけでもない?ととれてしまいました。


自分の帰りを待つ家族がいると思えば、あわよくば生き残りたい、たとえ卑怯者と言われても、投降して助かる可能性があるならば、それにすがりたい・・・という考えが断じて許されなかった戦争の時代。自決を命じられると、そのために各自用意していた手榴弾で次々と命を絶っていくシーンは本当にたまらない気持ちになりました。


自分はこうした映画作品や書物などから想像することしかできないので、偉そうなことやわかったようなことを言うべきではないと思うのですが、本当に、今を生きる私たちは、こうした名を刻まれることもなく、命を失っていった大勢の方たちのおかげで存在できているということをもっと強く認識すべきですね・・・




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渡辺 謙(Ken Watanabe)

1959年10月21日生まれ。

新潟県出身。身長184cm。


栗林陸軍大将を演じた渡辺謙。

「ラストサムライ」では同年度のアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、その後も「バットマンビギンズ」や「SAYUR」といった海外映画に出演。ピープル誌が企画する「最もセクシーな外国人男性」に選出されたりするなど、現在米国における知名度が最も高い日本人俳優の一人。


身長もあって顔立ちも男らしく凛々しいし、欧米のスター達と並んでも、全然見劣りしない、渡辺謙様。

日本人のハリウッド進出なんて。。。と思っていたけれど、今後もこのお方には期待大ですニコニコ



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西郷と同じ部隊でいつも一緒にいた野崎役の松崎悠希(写真:中下)がとても印象に残りました。自決することを命じられ、家族の写真を握りしめながらポロリと涙をこぼした姿には、こちらもうるっとしてしまいました。


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松崎 悠希(Yuki Matsuzaki)

1981年9月24日生まれ。宮崎県出身。

主に、アメリカで活動しているそうです。

身長185cm。


いやしかし、最初、山田孝之と間違えてて、「なんかこんな感じだったっけ・・・?」なんて思っていたんですが。指が細くて長くてきれいです。

もうちょっと歳をとって顔のお肉が落ちて、眉毛の手入れをしたら相当イケメンになりそう、というのは私の勝手な考えでしょうか・・・






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