こんにちは、りこです
今年もどうぞよろしくお願いします
冬休みはクリスマスやお正月があり、楽しく忙しくあっという間に最終日。
こどもの森公園で遊んだり🌳
（プレイリーダーさんがいる日は焚き火もできて、マシュマロ、ウィンナーなどを焼いたり、焼き芋も作っていました！お湯を沸かしてカップラーメン食べていたり
）
いろんな森の公園へ行きました
そして冬休み最後に家族でお泊まり。
海へ
日の出
そんなに寒くなかったので岩場で遊びました。
きれいな貝殻探しや海の生き物探しを楽しみました
楽しい冬休みもあっという間に終わり。
そこで、いっくん（小4）が一句。
『あそび過ぎ
ぜんぜん気付かず
休み明け』
（楽しくあそんで過ごしていたら、冬休み最終日って気付かなかった、という意味だそうです
ちなみに、俳句は学校の宿題です。）
いや、宿題大丈夫？って、ママは何度も言ったけどね
（ホテルからの眺め）
今年度も残りわずか。
進級に向かっていきますね。
自信を持って4月からの新年度のスタートをきれるように、そして今年度の締めくくりをしっかり丁寧にできるように、1〜3月過ごしていきたいと思います
こんにちは、りこです
幼稚園は冬休みに入っていますが、私が仕事の日はお弁当を持って預かり保育へ。
（いちごジャムサンド、唐揚げ、大学芋、ミニトマト、枝豆、りんご）
（チュモッパおにぎり、豚肉甘辛煮、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、胡麻団子、りんご）
（ツナマヨ巻き、ササミ焼き、青のりポテト、ピーマンナムル、パイナップル、にこちゃんだけチーズ）
今年もお弁当ピカピカに、たくさん食べてくれてありがとうね
こんにちは、りこです
2023年振り返り、にこちゃん（6歳）編
①幼稚園最後の〇〇
年長になったにこちゃんは、幼稚園での楽しい行事も全てが『最後の〇〇』となります。
春の遠足
夏のお泊まり保育
夏祭り
秋の運動会
秋の全クラス遠足
冬のクリスマスお祝い会
どの行事を思い返しても、にこちゃんはもちろん、クラスの仲間達みんなの成長を共に感じられて感動し、感慨深く、思い出深い
にこちゃんも、ふと思い出しては
『あの時こんなことあったよね
』
と話しています。
『最後の〇〇』という意識はきっと大人の方が強いですね。
行事が終わるたびにしみじみ余韻に浸ってしまいます
②さらなる『らしさ』開花
めっちゃ世話焼き、めっちゃおしゃべり、はりきりお姉さん
自分もよくわかっていないような状況でも、周りの子に『こうだよ！』とか教えていたり
おしゃべりもマシンガントーク
人の心や周りの状況に敏感なところは変わりませんが、心許せる人達の中ではのびのびと自分を出せるようになりました
家庭以外の幼稚園や習い事を通しても自分の居場所を見つけられたり、色々なことに挑戦したりする中で自分に自信をつけてきたからこそ、心を解放できるようになったのではないかと、
この一年の成長を振り返ると、感じています
③甘える時間を大切に
しっかり者のにこちゃんですが、まだまだ甘えたい気持ちも持っています。
にこちゃんは兄弟の中でも朝1番に起きてくることが多いので、その時間はママとリビングに2人
にこちゃん甘えタイム
パパにも寝る前に抱っこして布団まで連れて行ってもらったり（もうだいぶ重たいけど
）
兄、弟の間で場の状況を察して行動することの多いにこちゃんですが、甘えていいんだよと言葉で態度で伝えてあげたいと、親としても心がけています
振り返ってみると、幼稚園でも習い事でも、どんな時にも神様が守って一緒に育てて下さった一年だったことを実感できます
心から感謝します
こんにちは、りこです
クリスマスを準備するアドベントの期間、我が家ではクリスマスの飾りを子ども達と作りました
家にあったビーズ＆モールでミニリース✨
折り紙サンタ
子ども達が描く顔、表情豊かで本当に可愛い
イエス様の聖誕の場面を画用紙やシールなどでみんなで作りました
子ども達のつけたタイトルは、
『かみさま ありがとう』
心を込めて、ひとつひとつ真剣に、楽しんで作っていました。
幼稚園で作った飾りも全部壁に飾っていきました。
『イエス様と神様、楽しいおうちだなーって思ってくれるかな
』
と、にこちゃん（6歳）
イエス様のお誕生をお祝いするクリスマス
神様にありがとうの気持ちをもって、嬉しく過ごしたいと思います
皆さんも、素敵なクリスマスをお過ごしください
こんにちは、りこです
今年の振り返り、末っ子みっくん（4歳）
①急なやる気スイッチ
末っ子だからかいつまでも赤ちゃんみたいに私達も扱ってしまうし、みっくん自身も甘えん坊。
それで今年の秋頃に、
『大きくなったら何になりたい？』
『え〜……、ママが決めてよ〜』
自分の将来も親任せ
さすがにそれはいかん、と思いました
ですが、最近になって、将来の夢を自分で見つけたようです
それは…
『ぼく、忍者🥷になるよ』
そして家の中でいつも抜き足差し足忍び足…
そーっと歩いてきて、いつのまにか背後に
忍者になる気まんまん
そして、まだまだやる気スイッチが押されます。
『サッカーと、スイミングと、空手と、バスケットボール習いたい』
やる気があることは、いいことだ
親は、お財布と相談しないとだけどね…
スイミングは体験に行って、すぐ入会しました（姉にこちゃんも）
次はサッカーの体験に行く予定です！
（お空がきれいだよ〜とみっくんに言われて撮った写真）
②幼稚園が大好きに
姉にこちゃん（6歳）は、最初から幼稚園大好きでお休みしたくないといつも言っていましたが、
末っ子みっくんは慣れるまで時間がかかりました。
『行きたくなぁーい…』
『お休みがいい〜…』
何度も何度も言われました。
朝はいやいや出発。
お迎えに行くと、機嫌が悪い
幼稚園で頑張って疲れてるんだよね、とわかっていても、いつまで続くのだろうと私まで暗い気持ちにもなりました。
（↑我が家の3人兄弟の様子にそっくり！）
そんなみっくんも、最近になってやっとお迎えに行ってもご機嫌で、その日にあった楽しかったことを話してくれるようになりました。
降園後も少し園庭で遊べるので、同じクラスの男の子数人が集まって鬼ごっこをしている姿を見ると、仲間になったんだなぁと、とても感慨深かったです。
『今日は〇〇が楽しみだなー』
と、幼稚園出発できるようになったみっくん。
大好きな先生達、仲間達の中に、自分の居場所を見つけたんだなぁと、嬉しく思っています
みっくん、まだまだ体調崩しやすく、高熱が続いて心配の多かった日々もありましたが、振り返ってみると神様に守ってもらいながら、心も体も大きく成長した1年だったなぁと改めて感謝しました
