面接前に絶対ホットのカフェオレ飲むっていうルーティンこなしてから、面接受けに行くっていう謎のジンクスもあって(笑)
カフェオレ飲みながら今日の流れを確認して、ぶつぶつ言いながら飲み干して(笑)
4次面接あたりからもう役員さんとか出てきはって、正直どこ見られとるかもわからんかったし、毎回数分で見極められるし(笑)
「なんでそんなに働こうと思うの?見た目からは想像できないんだけど?」
ていう質問にドギマギしながらも
やっぱ、浪人したのにその努力も報われず、10年くらい勉強勉強でがんばったのに、実らずに今の大学にいることのコンプレックスが凄かったのが大きくて。
じゃあなんでコンプレックスなの?て聞かれて
兄が優秀すぎて現役で慶應行ったのを親が見てるから、私も乗せられてその道進もうとしたけど無理やったっていう経験が根元にあって。
ずっと双子みたいに育ってたから、いつもライバルは兄で。同級生と競うより兄と競ってたから、そこにどうしても勝てへんのが悔しすぎて、絶対越えてやるってモチベーションで生きてたことに気付いて。仕事がラストチャンスなんですって言った気がする(笑)
そしたら役員さんもわかるよわかるよみたいに言ってくれて。
負けず嫌いやし、絶対諦めへんしっていう姿勢が認めてもらえて進めたんかなーと思ってみたり。
こう考えると、兄の影響がすごすぎる。
偏差値70が最低ラインの兄にとって私なんて相手にもならんような存在やったやろうけど、私にとってはやっぱり永遠のライバル。
年子やからずっと比べられてきて
兄が合格した試験には私も合格は必須で、
同じ私立の高校を、同じ学力特待生で通うことがもはや当たり前になってたから、必死やったなあ親の期待もあったし、何より、
勉強のできすぎる兄と
サッカーのできすぎる弟に挟まれた
何の取り柄もない凡人
ていう意識が強くて、いつもいつも
「女の子でよかったな」て言われ続けて。
なにがやねんて思ってたけど(笑)
私が見返すには、就活しかなかったからほんまに必死やった。
兄にアドバイス求めて電話したときも、
まあ辛辣な言葉で切り裂かれて(笑)
悔し涙しか出んかったなあ。
そういう想いを全部全部ぶつけてみたら、「いいね」って言われた。
こういう背景もってる人が欲しいって言ってもらえて、うれしかったの覚えてる。
