Japan Walker - ひとごみ・街好き・散歩好き - -8ページ目

昔の同級生は…

男性が「いい線いってるのに、何か惜しい!」と感じる女性の特徴9パターン
せっかく恋のチャンスがあっても、ちょっとしたことで男性にがっかりされてしまうことがあります。では、女..........≪続きを読む≫
才色兼備のキレイ系なのに、舌打ちがクセ。。。

そもそも『ねぇ』が好き。


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あまりにも狭い部屋で踊る素人美人がネットで人気爆発!
http://getnews.jp/archives/89489


ニコ動って普段みないんだけど、ひさしぶりにログインしてみた。


この娘、おもしろすぎ。多分、ド天然なんだろう。
ファンヒーターの向こうに落ちるときの表情とか
なすがまま身を預けて落ちていく様がおもしろい。
幸せな家庭に育っているのだろうな。。。


あとコメントのセンス良すぎ。
『妹がログインしました』が秀逸。




この記事で「『ニコニコ動画』の「踊ってみた」のランキング」ってのがあることを
初めて知って、『踊ってみた』というワードがよく使われている理由を知った。
みんなやってみたいもんね。


なかでも Perfume をやってる人たちがいて
そもそも本物が好きなので、見てみたら超完コピ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm13581281
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11927917
その他いろいろ


スタイル、本物より良いしな。
のっちなんて息遣いというか、意気込みまで似せてるカンジ。


よく、友達同士(?)ないし、近い知り合い(?)で


同じくらいの身長で
同じくらいの細さで
本域でPerfumeをコピる


という3項目を有する人が集まったもんだ。


こういうのって
『やってみたら、おもしろいんだろうな…』と個人で思っても、
賛同者が集まらなかったり、それを見越して、
そもそも集めなかったりするものなのに
誰ぞ、行動力があったんだろうな。
それに感動やわ。


映像の編集と音の同調は、また別の賛同者がやってるのかな。
今、動画を撮れるカメラなんてコンデジも含め、たくさんあるし
固定の1カメじゃなくて、カメラマンの賛同者が出てくれば
いよいよ映像としてカッコよくなって行くのにな。

東京、雪。


Japan Walker  ~ひとごみ・街好き・散歩好き(o'∀'o)~


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テンション上がって夜中の散歩。
職質用にちゃんと免許証持って出た。


明日のどの段階で晴れて、青空になった段階で
スカイツリーはどうなっているだろうなにひひ

2011 CP+


Japan Walker  ~ひとごみ・街好き・散歩好き(o'∀'o)~


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きょうまでやってたCP+。開催3日目の金曜日に行ってきました。


お目当てはFUJIFILMのX100、OLYMPUSのXZ-1でした。
X100は早く触りたくて六本木のショールームに少し前に出かけたほどでした。
(その時は、まだモックでアクリルケースの中でした)


で行ったもののX100は随時長蛇の列。
ボクは関西人なのでどうしても行列が出来ないので諦め、
また六本木に行くことにしました。


XZ-1もちょくちょく覗くものの、さすがに空いていることはなく
最後に5分ほど待って少し触ってきました。
操作感も小気味よく、はじめて持ったカンジ「軽っ!」と思いました。
3.5~4万円くらいになったときの周りの状況次第かな?ってカンジ。


宮崎あおいさんがE-PLバリにキャラクターをしていたので
E-PL系カメラ女子が「こっち(XZ-1)でよくない?」って
気づいてしまわないか心配。
XZ-1を革のボディケースに入れて、ぶらさげていれば割とカマせると思うし、
軽いのでファッションで持つにはいいのでは?
しかも、デートに一眼を持ってくるような彼氏がいるとするならば
優位性を保ってやることで自尊心をくすぐれる。
優位性で言えば、1万円代のデジカメ持ってる女の子に対しては
ちょっとアーティストぶれる。
うん、いい。特に女性には白がオススメ。




さて、商品の方はこの辺でカメコに突入だ。
ブログの『準備①/②』で武装して参戦。
カメコは3度目だったけど、過去2回の反省から今回はストロボを擁しての参戦だった。


何よりありがたかったのが、
この日のファーストショットだったカシオブースのおねえさん(添付1枚目)。
ファーストショットは心も体も、まだほぐれてなかったのに、
いきなり目線をもらうことができ、その上、1枚では終わらず、
シャッターに合わせて表情を変えてくれた。


『彼はノッた』(スラムダンク26巻参照)




何度か屋外で、何度か室内・バウンスで使っただけのストロボも
まずまず問題なく、ウキャキャと撮って廻った。


いつもはキャノンのナンバーワンたる所以を感じるブース造りに驚くが
今回は新商品発表も合わせ低調。


変わりに今回目立っていたのがニコン。なんせ滝があった。
そして今回一番ハマったおねえさんもニコンだった(添付2枚目)。


もっとベタにカワイイ、アイドルみたいなおねえさんは沢山いたけど
涼やかな目元と印象的なメイクにハマってしまった。


ブースでいうとカシオが新商品のボリュームと合わせて
ブースの造り、コンパニオンの多さが目立ち、
他、ソニーも連射性能を見せるために大きいセットを組んでいた。
ついでにソニーブースに沢山並んでいたブラビアが
キャノンブースの東芝レグザよりキレイだった。


あとブースというかコンパニオンというか
リコーのコンパニオンが時々、セルフレームのメガネを掛けて出てたようで
ボクはカメラをしまった後だったけど、通りがかったとき
正直、一番のカメラの台数と熱気だった。
萌え文化おそるべし。
そして誰がディレクションしたんだろうか?
恐ろしい大人がいる…。


最後の添付は、いつも一緒に行ってくれるイガグリ君。
会場内ではひとりで廻っても充分楽しいが、
行き返り、食事、お茶など一人では淋しい。
彼がいなければ、こんなにきっちりかっちり毎年行ってないかも知れない。
感謝しておりますm(__ __)m


はぁ~。日程が発表される前から楽しみにしていたCP+。
やっぱり楽しかったな。満足、満足。


来年、東京おるやろか…。

出過ぎ。

DVD。何でもかんでも。


原価、安そうやし、割と儲かるんやろな。


放送局の収益バランスって今どき、どんなカンジなんやろか?

ざくろ。


Japan Walker  ~ひとごみ・街好き・散歩好き(o'∀'o)~


カメラ女子を意識して作って、この毒々しい、ざくろみたいな赤でええのんかぁ~~~。

まだ今、冬だから見れるけど、春・夏で見たら、黒よりさらに重く見えそう。。。

プラス、作品に(意識的なところで)悪影響が出そう。。。


こだわりスナップキットの単焦点は?

セットのズームで理屈がわかって50/1.8買うならまだしも

いきなり持っても意味がわかるかな?


しかもいきなり、換算80ミリは中央線系カメラ女子には狭くない?

カメラママ的にはせっかく明るいからわが子を室内撮り!といっても

部屋が狭くてもう下がれない…ってことになりそう。


IXYの吉高さんはギリOK。渡辺謙さんから引き続き、渋いとこイクなぁ~~。

でも佐々木希さんやら、綾瀬はるかさんに持っていかれそう。

女性向け好感度でいったら後者の2人でしょうよ。


ともあれ、CP+の少し前にエントリーとコンパクトって淋しいな。。。

世の中、広ス。。。

こないだ見つけたサイト。


ドール。

撮影。

外ロケ。


まぁ、ここまでは『表現』だと思えば

すんなり飲み込めた。


が、プラス…


移動は車椅子。

ブログはドール側からの一人称。


…。

ディ…、ディープ…。


ひとそれぞれだから、嫌悪はしないけど

とりあえずビックリしたあせる

Goo。


Japan Walker  ~ひとごみ・街好き・散歩好き(o'∀'o)~


http://movie.goo-net.com/2011CMMovie/zenkoku_2.asf

声質が好き。

キャラもそうだけど、カワイイ系のわりに甘すぎないよね。

甘さ控えめのショートケーキ的なっ!

伊達直人の落ち着き。

例のニュース、落ち着いたな。。。


あれの一人目はランドセル屋だと思ったオレ。。。


自己嫌悪。。。 _| ̄|○

イラッ。

女性が「カッコつけすぎ!」とツッコミたくなる男性の行動9パターン
男性なら自分をカッコ良く見せたくなることもありますが、アピールの仕方によってはマイナスの印象を..........≪続きを読む≫


【7】運転の際、助手席に手を回しながらバックする。
「女性が好きなしぐさだと思っているのだろうけど、いかにも過ぎて勘違い男に見える。」(20代女性)など、

一見カッコよさそうな行動でも、実際行うと女性が引いてしまうこともあるようです。

運転時も普段通りに行動し、余計な演出は控えたほうがいいでしょう。


これヤなカンジ。自意識過剰。勘違いは「(20代女性)」さん。


別に助手席の人間に対してやっていない。


両手でハンドルを持つと頭が前に行って視界が狭まる。

→片手でハンドルをまわすことによって頭が後ろにいく。

→右ハンドルでいうところの左側面~左後方が見やすくなる。

→視界確保(安全確保)のために上体が不安定になる。

(ハンドルをまわすために肩から上体に上下左右の力が加わる+半身になっている)

→上体の固定


でやっている。

世の男性も、ごたくはともかく、やり良いからやっているのが大半だろう。


「運転時も普段通りに行動し、余計な演出は控えたほうがいいでしょう。」

おまえのための演出ではない。普段通りの行動だ。ひとりでもやっている。

文句があるなら、どうぞ運転席へ乗ってくれ。



ちなみにわたしは運転が好きなので、黙ってこんな勘違いをされるくらいなら

後部座席で寝ていてくれた方が、運転中、左の視界がより広くなって楽しいのだが。