昔の同級生は…
せっかく恋のチャンスがあっても、ちょっとしたことで男性にがっかりされてしまうことがあります。では、女..........≪続きを読む≫
才色兼備のキレイ系なのに、舌打ちがクセ。。。
そもそも『ねぇ』が好き。
あまりにも狭い部屋で踊る素人美人がネットで人気爆発!
http://getnews.jp/archives/89489
ニコ動って普段みないんだけど、ひさしぶりにログインしてみた。
この娘、おもしろすぎ。多分、ド天然なんだろう。
ファンヒーターの向こうに落ちるときの表情とか
なすがまま身を預けて落ちていく様がおもしろい。
幸せな家庭に育っているのだろうな。。。
あとコメントのセンス良すぎ。
『妹がログインしました』が秀逸。
この記事で「『ニコニコ動画』の「踊ってみた」のランキング」ってのがあることを
初めて知って、『踊ってみた』というワードがよく使われている理由を知った。
みんなやってみたいもんね。
なかでも Perfume をやってる人たちがいて
そもそも本物が好きなので、見てみたら超完コピ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13581281
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11927917
その他いろいろ
スタイル、本物より良いしな。
のっちなんて息遣いというか、意気込みまで似せてるカンジ。
よく、友達同士(?)ないし、近い知り合い(?)で
同じくらいの身長で
同じくらいの細さで
本域でPerfumeをコピる
という3項目を有する人が集まったもんだ。
こういうのって
『やってみたら、おもしろいんだろうな…』と個人で思っても、
賛同者が集まらなかったり、それを見越して、
そもそも集めなかったりするものなのに
誰ぞ、行動力があったんだろうな。
それに感動やわ。
映像の編集と音の同調は、また別の賛同者がやってるのかな。
今、動画を撮れるカメラなんてコンデジも含め、たくさんあるし
固定の1カメじゃなくて、カメラマンの賛同者が出てくれば
いよいよ映像としてカッコよくなって行くのにな。
2011 CP+
きょうまでやってたCP+。開催3日目の金曜日に行ってきました。
お目当てはFUJIFILMのX100、OLYMPUSのXZ-1でした。
X100は早く触りたくて六本木のショールームに少し前に出かけたほどでした。
(その時は、まだモックでアクリルケースの中でした)
で行ったもののX100は随時長蛇の列。
ボクは関西人なのでどうしても行列が出来ないので諦め、
また六本木に行くことにしました。
XZ-1もちょくちょく覗くものの、さすがに空いていることはなく
最後に5分ほど待って少し触ってきました。
操作感も小気味よく、はじめて持ったカンジ「軽っ!」と思いました。
3.5~4万円くらいになったときの周りの状況次第かな?ってカンジ。
宮崎あおいさんがE-PLバリにキャラクターをしていたので
E-PL系カメラ女子が「こっち(XZ-1)でよくない?」って
気づいてしまわないか心配。
XZ-1を革のボディケースに入れて、ぶらさげていれば割とカマせると思うし、
軽いのでファッションで持つにはいいのでは?
しかも、デートに一眼を持ってくるような彼氏がいるとするならば
優位性を保ってやることで自尊心をくすぐれる。
優位性で言えば、1万円代のデジカメ持ってる女の子に対しては
ちょっとアーティストぶれる。
うん、いい。特に女性には白がオススメ。
さて、商品の方はこの辺でカメコに突入だ。
ブログの『準備①/②』で武装して参戦。
カメコは3度目だったけど、過去2回の反省から今回はストロボを擁しての参戦だった。
何よりありがたかったのが、
この日のファーストショットだったカシオブースのおねえさん(添付1枚目)。
ファーストショットは心も体も、まだほぐれてなかったのに、
いきなり目線をもらうことができ、その上、1枚では終わらず、
シャッターに合わせて表情を変えてくれた。
『彼はノッた』(スラムダンク26巻参照)
何度か屋外で、何度か室内・バウンスで使っただけのストロボも
まずまず問題なく、ウキャキャと撮って廻った。
いつもはキャノンのナンバーワンたる所以を感じるブース造りに驚くが
今回は新商品発表も合わせ低調。
変わりに今回目立っていたのがニコン。なんせ滝があった。
そして今回一番ハマったおねえさんもニコンだった(添付2枚目)。
もっとベタにカワイイ、アイドルみたいなおねえさんは沢山いたけど
涼やかな目元と印象的なメイクにハマってしまった。
ブースでいうとカシオが新商品のボリュームと合わせて
ブースの造り、コンパニオンの多さが目立ち、
他、ソニーも連射性能を見せるために大きいセットを組んでいた。
ついでにソニーブースに沢山並んでいたブラビアが
キャノンブースの東芝レグザよりキレイだった。
あとブースというかコンパニオンというか
リコーのコンパニオンが時々、セルフレームのメガネを掛けて出てたようで
ボクはカメラをしまった後だったけど、通りがかったとき
正直、一番のカメラの台数と熱気だった。
萌え文化おそるべし。
そして誰がディレクションしたんだろうか?
恐ろしい大人がいる…。
最後の添付は、いつも一緒に行ってくれるイガグリ君。
会場内ではひとりで廻っても充分楽しいが、
行き返り、食事、お茶など一人では淋しい。
彼がいなければ、こんなにきっちりかっちり毎年行ってないかも知れない。
感謝しておりますm(__ __)m
はぁ~。日程が発表される前から楽しみにしていたCP+。
やっぱり楽しかったな。満足、満足。
来年、東京おるやろか…。
ざくろ。
カメラ女子を意識して作って、この毒々しい、ざくろみたいな赤でええのんかぁ~~~。
まだ今、冬だから見れるけど、春・夏で見たら、黒よりさらに重く見えそう。。。
プラス、作品に(意識的なところで)悪影響が出そう。。。
こだわりスナップキットの単焦点は?
セットのズームで理屈がわかって50/1.8買うならまだしも
いきなり持っても意味がわかるかな?
しかもいきなり、換算80ミリは中央線系カメラ女子には狭くない?
カメラママ的にはせっかく明るいからわが子を室内撮り!といっても
部屋が狭くてもう下がれない…ってことになりそう。
IXYの吉高さんはギリOK。渡辺謙さんから引き続き、渋いとこイクなぁ~~。
でも佐々木希さんやら、綾瀬はるかさんに持っていかれそう。
女性向け好感度でいったら後者の2人でしょうよ。
ともあれ、CP+の少し前にエントリーとコンパクトって淋しいな。。。
世の中、広ス。。。
こないだ見つけたサイト。
ドール。
撮影。
外ロケ。
まぁ、ここまでは『表現』だと思えば
すんなり飲み込めた。
が、プラス…
移動は車椅子。
ブログはドール側からの一人称。
…。
ディ…、ディープ…。
ひとそれぞれだから、嫌悪はしないけど
とりあえずビックリした![]()
Goo。
http://
声質が好き。
キャラもそうだけど、カワイイ系のわりに甘すぎないよね。
甘さ控えめのショートケーキ的なっ!
イラッ。
男性なら自分をカッコ良く見せたくなることもありますが、アピールの仕方によってはマイナスの印象を..........≪続きを読む≫
【7】運転の際、助手席に手を回しながらバックする。
「女性が好きなしぐさだと思っているのだろうけど、いかにも過ぎて勘違い男に見える。」(20代女性)など、
一見カッコよさそうな行動でも、実際行うと女性が引いてしまうこともあるようです。
運転時も普段通りに行動し、余計な演出は控えたほうがいいでしょう。
これヤなカンジ。自意識過剰。勘違いは「(20代女性)」さん。
別に助手席の人間に対してやっていない。
両手でハンドルを持つと頭が前に行って視界が狭まる。
→片手でハンドルをまわすことによって頭が後ろにいく。
→右ハンドルでいうところの左側面~左後方が見やすくなる。
→視界確保(安全確保)のために上体が不安定になる。
(ハンドルをまわすために肩から上体に上下左右の力が加わる+半身になっている)
→上体の固定
でやっている。
世の男性も、ごたくはともかく、やり良いからやっているのが大半だろう。
「運転時も普段通りに行動し、余計な演出は控えたほうがいいでしょう。」
おまえのための演出ではない。普段通りの行動だ。ひとりでもやっている。
文句があるなら、どうぞ運転席へ乗ってくれ。
ちなみにわたしは運転が好きなので、黙ってこんな勘違いをされるくらいなら
後部座席で寝ていてくれた方が、運転中、左の視界がより広くなって楽しいのだが。







