アラサー童貞男児ぷおうの婚活ケーススタディ

アラサー童貞男児ぷおうの婚活ケーススタディ

●結婚相談所・合コン等を通じたリアル体験談●
●社会学である結婚市場分析●

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35歳以上を超えると結婚できる確率は2%となるらしい。

 

したがって結婚までの期間を1年~2年までと考えた場合、

 

”33歳結婚限界説”がでてくるのである。

 

 

こういうと「あたしの周りは35歳を過ぎても結婚している人がいる。」

 

みたいな意見がよく出ているけど、これは主観であるためのバイアスである。

 

 

人間はみたいように現実をみるのである。

 

 

もし僕が30歳の女性なら、ためらわずに結婚相談所へ駆け込むだろう。

 

出会い×付き合える率×結婚の条件合致=結婚

 

であるときに”出会い”だけは自分でコントロールできるのであるから。

 

 

圧倒的に出会いまくれ、それが結婚を価値にするための戦略である。

 

実際合コンとかよく行ってたけど、

 

産業廃棄物として処理したほうがよいオンナが大勢だった。

 

 

つまらないトーク・社交辞令・・・

 

もうそんなものはどうでもよいでないが。

 

 

この前行った合コンは最悪だった、

 

私たちタラレバ娘でーすとか(それでこの漫画を知ったのであったが・・・)

 

タラレバ娘=女としての価値がないことに気がつかない暴落した商品。

 

 

もういい加減きづけよ。

 

 

婚活ブログみても30代を超えたごみみたいな女が、

 

年収700万以上と結婚するとか言ってたブログがあって白目をむいた。

 

 

とにかくおちつけBBA

 

まず鏡みなって!!!!

 


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