電車内でたばこを吸っているのを注意したら、大怪我をさせられた事件、被害者の方に御見舞い申し上げます。痛ましい事件です。どうしたらよかったでしょう。
この局面は10分~15分は暴力が支配します。注意した人が横綱級の身体であれば、注意された人は何もせず逃げたでしょう。だから、暴力の優劣を見て行動しないといけません。
「義を見て為さざるは勇無きなり」なのですが、事足りる勇を持ち合わせているかどうか、勝算があるか考えてみる必要がありました。
日本人は、知らない人の困難には見て見ぬふりをするのが規範です。赤穂浪士が討ち入った吉良家には誰も救援が来ませんでした。なので周りにいくら人がいても頼りにはなりません。
電車が止まったところで警察を呼ぶのは基本ですが、注意された人が警察関係者だったため、注意した人がしつこく取り調べられた話を知ってます。どうしたらいいでしょう。
私は腕に自信がありませんから、次の駅で降りて一本待ちます。大怪我を覚悟してまで、守らせる価値のあるルール(車内禁煙)ではないと諦めます。