編曲の授業に行ってよかった
月曜日の夜に何とか編曲もアトリエの方も進めようと思ったが、今はわたしが担当しているソルフェージュの生徒たちの試験期間で、試験を作ったり教材を作ったりしている。そればかりしている感じだが、それも発見があって、面白くてしょうがない。でも、ジャズの方の課題を思うと、暗くなっていた。月曜日に帰宅してからやろうと思ったら、試験や教材づくりと授業で疲れがてて何もできなくなりバタンキューとなってしまい、今日は、眼科の検診で行き帰りの時間を入れると2時間以上かかるので、また何もできなくて、もう、何も進展していない今日はジャズの作曲の授業を欠席した方がいいと思ったくらい、後ろ向きになっていた。そういう、時間がとられて自分がしたいことができなくなるのであまり行きたくなかった眼科検診だが、行ってみると、たくさんの人がいて、アフリカの民族衣装の人がいたりして、装い方が違うのでそれを目にするの興味深かった。目の検査では、暗い部屋に入り、精密そうな機械の前に座らされ、光がいろんなところに現れて現れた都度に、スイッチを押すように言われ、反射神経テストみたいでゲームみたいに熱中したり、片目を隠してやる、おなじみの視力検査をしたり、眼科医に、結果を見せてもらって説明を聞くのも普段と違う事なので面白かったりした。眼科の帰り道を駐車場まで歩いていると、すてきなブローチを売っているお店があった。既に時間がとられる眼科検診の上のこと、やめればいいのに、もう、ルンルンしていて、店に入った。そこになんとも柔和な対応の気の付く男性の販売員がいて、予算オーバーなのでブローチこそ買わなかったが面白い傘と、ジレを買った。こんな傘が世の中に存在するのかと言うユニークな形の傘で、わたしがこんな傘を持っている人を見たら、面白いなあと感心するかちょっと気が狂ってるかもと思うくらい面白い形だ。見た人みんなが振り返るかもしれない傘だ。わたしはいろんな色が入っていてカラフルなので、楽しそうと思ったのだが、形は普通であってもいいと思う。でも、この特殊な形はユニークすぎるので容認することにした。売り手がうまく、とても楽しい気持ちにさせてくれる。毛糸の帽子も試着させてもらったが、ブローチも素敵だったが、最後の一点と言われた傘と、わたしが迷っていた2つのジレのうち、その販売のおじさんの推しのジレを購入した。帰宅してから大急ぎで食事をし、作曲の授業に行った。行ってよかった。先生が、「やんぱっぱ、このピアニスト、耳コピしたらいいよ。」すごくいいノリやなと思っていたら、先生もいいと思われたのだろう。わたしにそう言った。こんな風に弾いてみたいわ。ピアニストは誰?先生が見て言った。「Stephen Scott」また編曲するときには、弦楽器が入っている時トランペット奏者が一人いたらバイオリン奏者を16人くらいの音のパワーがあること、一人チェロ奏者がいたらバイオリン奏者4人のパワーに置き換えられるとか一人のトランペット奏者がいたら、2人のホルンが必要とか、楽器編成上の面白いお話を聞くことができた。また、わたしが生徒として今やっているコーラスグループのライブのための編曲は金管楽器とビブラフォンをオーケストレーションするつもりでシンプルなものにすること。また浄書ソフトシベリウスの使い方で、 コントロール、シフト、英語のiを押すと、インスペクターと言うのが登場し、選択した場所を隠したりできるし、partition (楽譜)のところを押すと、1回目はリピートなしで2回目は、管楽器の伴奏ありとか、くり返し前の1回目と2回目の繰り返しの楽器編成を変えられるシステムがあること、テンポはどうやって変えられるのかわたしが質問するとAffichage panneaux transport changement de tempo と、押していくとできると聞いた。これは短縮してコントロール、 アルト の後にyを押すと直接あらわれるらしい。シベリウスにビデオを表したい場合はAffichage reprise Vidéo, Lecture vidéo, ajouter un vidéoその後、先生が、ご自分の作曲したもの、編曲したものをいくつか聞かせてくれた。編曲のプロの人の名前はよく知っている方ではないが、女性の編曲家という事でわたしが名前を知っているマリア・シュナイダーと言う人がいる。話を聞いていたら、某室内オーケストラから二人の著名な編曲家、一人目は名前を憶えていないが、その人と、マリア・シュナイダーにオファーがあったが二人とも都合がつかなくて、わたしたちがついている音楽家のところにオファーがきたそうだ。先生、強過ぎ。いろいろお話が聴けたし学ぶことがあり、授業に行ってよかったと思った。わたしが最近クルマを変えたことを知っている先生は調子はどうかと尋ねた。一日目には、警報が繰り返し鳴って わたしはびっくり仰天したが、2日目から一回なったきり、ならなくなって変と話すと、一緒に授業に出ている管楽器の男性が、「あんたが速度制限守るようになったからと違うか。」と、気さくに話しかけたので、「そうかもしれん。クルマのハンドルの前に速度表示ばっかり出てくるので、四六時中、速度を気にしているねん。今度のクルマ、姑みたいなところのある車やわ。」と返すと、先生がほほ笑んでいた。「今度やんぱっぱのクルマにみんなで乗ろう!」先生が、授業が終わってから、思い切り微笑んで言った。3人とも笑顔になった。