こんにちはニコニコ

 

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心も体もラクになり、

もっと人生楽しみたいと願う子育て女性を

全力応援する 矢野りほ です。

 

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先日、知り合いの紹介で

つくば市にある

スピリチュアルカウンセリングへ

行ってきました花

 

 

元々占いは信じないタイプですが、

本当にみえる人は信じます看板持ち

 

 

私が高校生のときに

母親が一時期占いにハマり、

あれやこれや家族のことを

占ってきて、それを伝えてきてました…

 

 

女性はハマる方も多いですよね。

 

占いって、

良いこと言われると

素直に受け入れられますが、

 

悪いこと言われると

何かその通りになるように

無意識に動こうとしている

自分がいるような気がして、苦手です予防

 

それに占い師によって全然言うこと

違うんですよね。笑知らんぷり

 

 

当時の私は、

占いに通い詰める母をみていて、

 

人生の大事なこと、

占いで決めちゃうの?!あんぐり

 

目の前にいる家族のことが気になるなら、

家族と話そうよ?無気力

 

誰も頼んでないよ?

 

 

と占いを受けに通う母に

「???」という感じでした。

 

 

そこからというもの、

占いにはいいイメージがなく

受ける機会もありませんでした。

 

 

 

あるときテレビ番組で

沖縄のユタ(霊媒師)、

ミシェルさんが紹介されていました。

 

 

 

 

その人が凄い能力を披露されていて、

確か居なくなった人の場所を言い当てるとか

だったと思うのですが、

そのとき霊視に興味がわきました。

 

 

みえない世界は必ず存在する、

いつも見守られてると日頃から

思っている方なので、

怖いとは全く思いませんでした。

 

 

試しに霊視を受けると、

私や家族の名前を伝えただけで、

こちらが何も聞いていないのに

スルスルと色んなことが出てきて、

鳥肌ものでした驚き

 

 

長女は英語や体を動かす子が好き、

長男は音楽や話すことが好きなど…

 

前から知っているかのように

詳細に話してくださいます。

 

 

相談にもきっぱりと回答をくださるので、

とても話を聞きやすいです。

 

 

それ以来、子供の名前をつけるとき

人生の岐路に立った時などに

2~3回お世話になりましたにっこり

 

 

今回のつくば市のスピリチュアルでは、

名前と住所を伝え、

頭や肩などに触れてみていく方でした。

 

 

 

 

 

沖縄の方は霊視10割、

つくばの方は霊視4割、

人生相談6割という感じで、

霊視だけのお話ではない部分が多かったです。

 

 

私自身、マイナスの状態から

カウンセリングを受けることで

人生が少しずつ好転した経験をしています昇天

 

 

その経験を活かして、

マイナスからゼロの人向けのカウンセリング、

ゼロからプラスの人向けのコーチングのようなものを

子育てママを対象に行っていきたいと思っているので、

これからの活動の見通しについて

ご相談をしましたニコニコ

 

 

カウンセラーの才能の方があるから、

カウンセリング9割、コーチング1割が合ってる

ということでしたひらめき

 

 

病気の人や思春期の人を扱うのはNG、

夫婦関係で悩む方を扱うのは良さそうとのこと。

 

 

だけど活動をしていく中で、

お客さんを集めるところに苦労をする。

 

 

どんなステップを踏んで自分が変化したのか、

生きやすくなったのか、

自己開示をしていくことでファンがつくでしょう。

 

 

お金に関心がないと思うので、

お金のことを学ぶ、

増える楽しさも覚えていくといいと思いますよ。

 

とのことでしたニコニコ

 

 

見切り発車でもいいから、

やってみて。

 

 

完全体の人なんていない、

最初から納得できるものを

作り上げてからスタートはむずかしい。

 

 

それよりも、やったあとの振り返りが

とにかく大事。

 

 

その積み重ねによって、

こういう人の話は聞けそうだなとか、

こういう商品にしていこうとか、

決めたらいいんだよ。

 

 

センスや美学を大事にねニコニコ

 

 

と言っていただきました。

 

 

お金に関してはちょっとした

悪いイメージを持っています。

 

 

母親は病院の管理栄養士をしていたのですが、

管理職のポジションでもあったので、

学費や生活費など

必要なときに必要なことは

十分すぎるほどやってもらっていました。

 

 

だけど、お金を通して、

心が満たされることはないと思ったのも

そのときでした。

 

 

幼ないときから求めていたのは、

家族の絆。たわいのない会話。

目的や時間の決まっていない、

遊びや団らんの時間。

 

 

いくらどこかに連れて行ってもらっても、

美味しいものを食べさせてもらっても、

 

 

そこにホッとしている親の顔、

温かいコミュニケーション、

そのままで居られる自分が居なければ、

お金は何の意味も果たさない真顔

 

 

それを知っているので、

何かお金にブロックがあるのかもしれません。

 

 

そして、

 

よく私は、「自分らしさ」って何だろう?

 

 

そう考えることがあります。

 

 

もしかするとそれは、

楽しい・好き・心地いいの積み重ねであり、

それによって身についた

センスや美学のことを

意味しているのかも知れないと

今回いただいた言葉によって、

そう思うようになりました花

 

 

他にもそのときに相談したのは、

 

CA時代のことがフラッシュバックすること、

義母が無理している姿が気になる話

 

などがありますので、

それはまた今度書きますねスター

 

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございましたニコニコ