今回は、①の話とは別の不思議な体験についてですが・・・

長文で失礼します。


たしか20代半ばの5月下旬頃だったと思います
いつもの様に、その当時健全(笑)な某川口駅で
眠い目をこすりながら電車に乗りこんだ。


そのとき、ちょうど入口ドアと座席の間の空間
(すき間?何て表現すればいいんでしょうかね?)
をキープする事が出来ました。


ここなら、停車駅が来ても乗り降りする人に気をつかわないで
いられるから、自分の好きな場所なんです。


「今日はラッキーだなぁ、寄りかかって、立ったまま寝られる」
そう思い、目を閉じていた。


すると数駅を過ぎた頃に、だんだんと下腹部に
温かくて柔らかい感触が。


何だろうとふと目を開くと、
こちらに背中を向けた女性が立っていて
その女性のお支/離が小生の相/棒に当たっているのだ。


車内が若干暑かったせいもあり、前方の女性の
髪の毛からシャンプーのいい香りが!


その頃、20代半ばの自分にとっては、30代の女性は
特に興味もなかったが・・・


推定30過ぎの160cm程度、ストレートの髪で、
タイトスカートのダークグレイのスーツを着た
キレイで清楚な雰囲気の女性だ。
(背後からなのではっきり顔が見えない)


まだ若かった事もあり、その香りとぬくもりと柔らかさの
三重苦?三重楽?で

相/棒は次第に大きくなる(笑)


これはヤバイと腰を引くが、座席のバーを背にしているので
下がる事も出来ず。


それほど超満員というわけでもないのに
なぜか女性はこちらにお支/離を
さらに強く押し付けてくるではないか。


もう、こちらは、MAX状態!(笑)
次第に、女性のお支/離の割/れ/目に相棒が固定されてしまう。
ヤバイ痴//○と間違えられてしまうとドキドキドキドキ・・・

でも気持ちイイ~!


その時間が長く感じられたが、やっと次の駅に到着し、
ドア付近の人は乗降のため、その女性も降りていく。


開放されるというホッした気持ちと残念という気持ちで
頭がいっぱいだった。


すると、その女性がまた小生の前に乗り込んできて
またまたお支/離をす/りつけてくる。


また、ドキドキ気持ち良く暖かく柔らかい感触を
相棒MAX状態で一駅のあいだ味わい・・・


数分後、次の駅に到着し、

乗降のためその女性が降りるが
また小生の前に。


またまた、お支/離を強く押し付けてくる。
しかも、相棒の熱さよりもお支/離のほうが熱いのだ。
ストレートの綺麗な髪の毛のすき間から見える首筋が
興//奮しているのかピンク色に火//照っているように感じる。


もうこれは確/信/犯で痴//女だと!その時に感じて、
そう思った瞬間、腰を引くのをやめ

感触を思う存分味わってしまった(笑)


もちろん小生の手は使ってないですよ!


たぶんトータル15分~20分程度だったが、
乗換えか何かでいつの間にかその女性が

消えていた。。。


シャンプーのいい香りと
相/棒周辺への熱いぬくもりだけを残して・・・



p.s.そのあと、若かったのでなかなか相棒MAXが治まらず
スーツの上着で隠したことは内緒です。(笑)


そして会社に着き、トイレに行くと、
自分のおパンツの中はガマン/汁でいっぱいでした(爆)