最大の産地は、クリスタルの宝庫、ブラジルのミナスジェライス州です。現在市場で見られるローズクォーツは、ほとんどがブラジル産のものです。
鮮やかな発色と、透明度の高さで最高の品質といわれるのは、マダカスカル産のものです。
他に、モザンビークをはじめとした南アフリカ、インド、アメリカなどからも採掘されます。
また、数は少ないものの、国産のものもあり、福島県のいわき市から産出した記録が残されています。
1980年代には、合成のものも作られるようになりました。初めてローズクォーツの合成に成功したのは、日本の技術です。
現在ではロシアで大量生産の技術が確立されて、「フラミンゴ・クォーツ」の名前で販売されています。