遅くなりましたが
あけまして
おめでとうございます

私のお正月はバイト三昧です…

お寿司屋さんなので
予約もいっぱいで大忙しでした

実はですね…
あけおめーるとして
先生にメールしたんです
12月始めに会ってから1ヶ月
ずーっと思ってたこと
この際だと思って伝えました
↓

そのままです
****************
あけまして
おめでとうございます

去年はほんとにいろいろ
お世話になりましたm(__)m

送ろうか迷ったんですけど、
こういう機会がないと
もう出来ない気がしたので
送りました

今でもやっぱり
後悔はしてません(^^)
先生を好きになったことも
告白したことも全部
後悔することは
ないと思います。
好きになれてほんとに
良かったって思えるし
本当に幸せでした。
先生はずるいな、って
思うこともあったけど
ほんとはすごく優しい人
なんだなって分かったし、
だから何かあると相談
したくなったんだと思います。
正直終わってみると、
付き合いたいとか
そういう好きじゃなかった
のかもしれない、なんて
思ったりもしました。
先生の考え方とか接し方とか、
なんかもう全部が
ほんとに大好きで。
人として尊敬の意味で
好きだったのかな、って
思いました。
ほんとに素敵な経験
させてもらいました。
ほんとにありがとう
ございました*
こんなこと先生本人に
言わなくていいこと
なのかもしれないけど、
どうしてもありがとうが
言いたくて。
ありがとうが伝えられたら、
すっきりする気がしたので
ほんとに自分のため
なんですけど..
こんな

を送ってることが
未練なのかもしれないけど、
あたしの中では
もう未練はありません。
あたしも幸せになれるように
2010年楽しみたいと思います(^^)
今まで本当に
ありがとうございました!
本当に本当に
伝えきれないくらい
感謝の気持ちでいっぱいです(>_<)
忘れた頃にまた
メールするかもしれないです

笑
新年早々長ったらしいメール
失礼しました

先生にとって
幸せな素敵な1年で
ありますように

****************
何度もこんな内容のメール
送ろうと思ったけど
送らなくていいんじゃないか
送っちゃいけないんじゃないか
と思って送れずににいました
だけど
せっかくの機会だし、
と思って夜中2時半くらいに
送りました。
元旦もバイトが10時からだったので
この

を送ったあと
すぐに寝ました(- -)

朝起きると
友達からの

がいっぱいで
それを順番に開けていって..
先生からの

はありませんでした
バイトの出勤前にも
何通か

が来ましたが
先生からは来ませんでした
お昼の1時くらいに
休憩に入ったときも
何通か

が来ていましたが
メルマガばっかりで←
先生からの

はありませんでした
ここまで待って返信がこない
半日経っても何もない
送らなきゃよかった…
すごく後悔しました
やっぱりこんなこと
言われたって困るよね..
すっごく後悔しました(´`)
休憩後のバイトは
ずっとこんなこと考えてました
バイトが終わって携帯を見ると
先生のフォルダに

が一件

なんか怖くて

が開けられず..
そのまま家に帰って
ご飯食べてお風呂も入って
どんなメールが来てるのか
知りたいけど知りたくない。
なかなか開けられなくて
やっと開けられたのは
家に帰ってから
3時間以上経ってからでした
****************
遅くなりましたが、あけましておめでとう♪
この長いメールを読むと、国語教えといて良かったなぁ…と改めて思います(笑)
新年も明けたことだし、気持ちを新たに良い女なってください♪
ではでは今年もヨロシク(゚▽゚)/
…で良いのか?(笑)
****************
やっと開けたメールは
こんな内容でした
あたしは何を
期待していたんだろう
心のどこかで
何か起きることを期待してた
先生からのメールを読んで
何考えてんの自分バカすぎる…
そう思ったら
涙が止まりませんでした..
気持ちの整理がついたと
思い込んでただけで
たぶんまだ先生のことが好きです
どうしてそんな風に
思おうとしたのか、
自分でも分かりません
辛さを紛らわせたかった
のかも知れない
現実をきちんと飲み込んだふりをして
飲み込みきれない自分がいた
涙を流すのも我慢して
辛くない、あたしは幸せだった
そういうきれいな思い出として
終わらせたかったのかもしれない
1ヶ月も経ってから
やっと分かりました。
先生を諦めるには
まだまだ時間がかかりそうです
未練はない
先生本人にそう伝えたのに
そう伝えたことで
それが未練なんだと気付きました
やっぱりあんなに大好きだった人
きれいさっぱり終わるには
もう少し時間がかかりそうです..
自分がバカすぎで
ほんといやになる
後悔も未練もないなんて
ただの強がりでした