堀江貴文氏とカルロス・ゴーン氏のインタビュー|通訳の視点からホリエモンの英語について語るVol2 | 日本人の英語を変える!発音プチレッスン by 平松里英(イギリス在住会議通訳者)

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イギリスの会議通訳者、人気のポッドキャスト番組『ロンドン発英語よもやま話』パーソナリティ平松里英のアメブロ。イギリス英語発音矯正オンライン講座近日開講✨発音、通訳、ポッドキャスト番組、イギリスの暮らしについてもお伝えしています。




 

先日、ホリエモンこと堀江貴文さんが、レバノンでカルロス・ゴーンさんと対談した様子をご自身のYouTubeチャンネルで公開し、話題になっています。
 

そこで、ホリエモンの英語がうまいかどうか知りたい人の為に、ホリエモンの英語がいけているのかどうか検証してみたいと思います。全体で35分という、わりと長尺の動画なので、一回ではお伝えし切れません。
 

今回はシリーズ第2弾です。何回かに分けてシリーズでお伝えしていますので、どうぞお付き合いください。
 


前回(第1弾)は「ホリエモンの英語についての印象」についてお話ししました。今回からはホリエモンの英語を詳しく見ていく上で、ぜひ踏まえておいて欲しい「レジスター」と「敬語」について解説します。

インタビューの冒頭から8分45秒あたりまでを取り上げ、次回(第3弾)から詳しく解説していきます。

▶︎動画はこちら(インタビューの開始箇所に頭出ししてあります)

 

ぜひ真似してほしいお手本になるところ、真似はお勧めしないけれど参考になるところ。後者はどこをどうすれば改善できるのか、その方法を「基礎レベルの英語でブラッシュアップ」を note.mu でご紹介しています。音声記事もあります。


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