こんばんは！えりなです😊
素敵なご縁に感謝
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こんなの作れる人素敵〜💗
お久しぶりです
バタバタしてまして、あっという間に2週間
では、さっそく参ります
『乙女の心得 (石川真理子 著)』より
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幼い頃に祖母より教えられたことは
大人になってから思い出されるように
なりました。
真理というのは不思議なもので
心の奥深く、いつの間にか芽を出して
必要な時に必要な形で表れてくれるのです。
しかし、思い出す教えは
どうということもないものが多いのです。
「つらいことがあった時ほど
明るく元気にお歩きよ」
「できるかできないかは
やるかやらないかの違いでしかないよ」
現実を生きるということは
基本を踏まえて日々を生きるということに
ほかならないのでしょう。
要するに、
理想は現実の模範であって
現実は理想に達するところの基礎であります。
下田歌子の教えにこうあります。
「夢を追うために足下を固める。
しっかり地に立ってこそ
天を見上げることができるのです。」
「夢ばかり追いかけるな」ということでは
ないのでしょう。
むしろ夢を追いかけるために
しっかりと現実という名の地に足をつけよ
ということになります。
天地を繋いで潔く立ち上がる姿は
凛とした美しさに満ちています。
歌子の教えからは、
理想は成長し続けるために必要なものであり
また理想に少しでも近づくためには
現実をしっかり受け入れて
日々を丁寧に生きることが重要だ
ということがわかります。
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『天地を繋いで潔く立ち上がる姿は
凛とした美しさに満ちています。』
これにシビれちゃいました⚡️
こういうのに弱いのよね〜
とてもシンプルだけど
腑に落ちた時 "行動" になるようなお話だな
と思い載せてみました。
分かっちゃいるけど
分かってないんだな〜私
現実、絶対受け入れられてない
では