こんばんは！えりなです😊
素敵なご縁に感謝
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またもや、
激刺さりな本を見つけましたよ
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これは、
筆者が幸せになっていくまでの人生を
書いたものです
その中で、
誰もが一度は通過するであろう
"親問題"についても触れていて
私も気づきがありました
親を責める気持ちが消えなかったり、
親を信頼できなかったり、
親は理解してくれない、応援してくれない
と思ったり…
そんな親にも、若い頃があって
イケイケに自分の生き方を貫いた時が
あったんですよね
自分はこうやって生きるんだ！と。
でも子どもは、
世間体を気にする親しかみていない。
いつからそうなったんだろうか…
それは聞いてみないと分かりません。
親も無意識だったら、答えは出ません。
確実に私が振り返って言えるのは、
親は私の幸せを願っていた。
私が少しでも生きやすくなるように
親なりに考えて出した答えをやり抜いていた。
それだけ。
よくよく、今の世の中を見れば
気づけることでした。
その考えを実行するのに
世間体が必要だと感じたから。
それをすれば、嫌われるとか好かれるだとか、
ウキウキで頑張ろうとしていることに
水差してきたりだとか…
自分を否定されてるとしか思えない。。
それは、未だに変わりません。。。
それでも、
(目立って欲しくなかったのに
苦笑)
苦笑)積極的にいろんなことに参加して
世の中的に
良いとされている行動をとってくれていたこと
先生に私が少しでも
目をかけてもらえるように頑張ってくれたこと
今でもちゃんと覚えています
子どもはちゃんと分かっています
親子は、完全に理解し合うのは難しいと
私は感じています。
でも、相手の立場から見たら
少しだけ、緊張の糸がほぐれる気がします。
すべてを受け入れてもらえるとは
思わないけど、
その人(親)なりの愛情は分かります
皆さんは、親に対して
どのように感じていますか
モヤモヤした時は、
本に書いてあったこの項目を考えてみると
何かのヒントになるかもしれません
①両親は、あなたがどんな人として
育つことを望んでいましたか。
②あなたは、
自分の子どもに(子どもがいたとしたら)
どんな人生を送ってほしいですか。
この２つの答えにズレがあったら、
ここにこそ、子ども視点で見た
大きな勘違いが隠れているかもしれません。
おそらく、②の答えは
自分の好きな人生を歩んでほしいとか
幸せに笑顔でいたらそれでいいとか
多くの人がそう答えるのではないでしょうか。
それなら①も、
自分の親も、そうかもしれませんね
では
