こんばんは!えりなです😊
素敵なご縁に感謝
先日、
今放送中の「鬼滅の刃」見たんですけど
劇中の "甘露寺蜜璃(かんろじみつり)" が
可愛かった
そもそも、"恋の呼吸" って何
私だったら、苦しすぎて窒息しちゃう
さて、今日は最近の気づきを
よく、人は自分の鏡と言いますよね
必ずしもではないですが、
否定されることは
それにあたるのかもと思ったんです。
否定される時って
自分でも自分に対して否定してたり
許せないところがある時。
でも、自分で自分を否定するって
良い時の自分と、気に入らない自分を分けて
「あんた消えろよ!いらないんだよ!!」
って、怒鳴って突っぱねてる状態。
言われた側の気持ちになったら
もの凄く悲しい…
もの凄く傷つく…
傷つき過ぎて、怒りで反発してしまう。
客観的に、言われた人を見てるのを想像したら
可哀想で「そんなことないよ」って
言ってあげたくなる…
それを自分でしている。
そんなことしてたら、
人からも否定されるよね…
そう扱っていいんだって思われるよね…
そんなことを思ったんです。
否定してる自分を
見過ごしてはいけない
どんな時もずっと、今できる最善で
一緒に乗り越えてくれた人なんだから。
否定したくなる自分も自分
そして、過去の自分の言動も含めて、
ここまで自分が成長するための
大事な要素だったんだから、
背負っていかなきゃなと思いました
一緒に乗り越えてきたんだから、
どの自分でも、
何があってもなくても、
これからも生き抜いていける
そう気づいたら、
しょうがないから一緒にいてやるか
って気持ちになりました
ま、わざわざ
分けなくてもいいんですけどね
それに、あんなことやこんなことを
言ってしまった私
いや
あんなことも言える自分だったんだ
マジ、振り幅あるじゃん
いざってとき、頼りになりそうじゃん
守ってくれんじゃない
全てのことに対応してきた自分は
凄いのです
とてもよく頑張ったのです
隅から隅まで
自分のこと信じてみよう
そう思った出来事でした
では