日曜日の早朝、何気なくつけたテレビに
作家の本谷有希子さんが出てました。
「貯めたお金を、親は私に使って。
私は貯めたお金を子どもに使って。
子どもは、またその子どもにお金を流していく。
その連鎖がいいなと思う。」
というようなことをお話してました。
貯めたお金が、
子へ、子へと流れていく。
あるべき姿で、いいなーと私も思います。
子どもかぁ・・・。
欲しいけど、やっぱり難しいのかなぁ、、と
ぼんやり感じながら見てました。
「ゲーセンでコインゲームをやるんですけど。
あれって、自分でコイン買って、それを落として、コイン増やすじゃない。
コイン増やしても換金できないし、何やってんだろうって思うけど、
あのエレジー、、かなしみが好きで。」
「でも、子どもにお金を流して、そのまた子どもにお金を流していく。
これは、かなしくないコインゲームだと思う。」
本谷さんがコインゲームの話を始めたとき、何の話だろうと思ったんです
でも子育てを「かなしくない、コインゲーム」って、
とてもしっくりくる例えだなぁと。
働いたお金を使うのは楽しいけど、
それ以上の何かが子どもにはあるんじゃないかと。
いないので、妄想ですけど
まだ諦めたくないなと思った休日の朝でした。