rhasaは 自称「明るくはない人」だったりする
暗い…までは いかないけど
「明るい」予定もない…

だがしかし…
その発言を肯定してくれる人は
日本にはいない...

 どこが?
 どこが 明るくないって?
 もうちょっと暗くてもいいよ(笑)

皆が口を揃えてそう言う…
なぜなんだ?

小さな頃のrhasaは
どこへ行っても
「おとなしいボウヤね♪」
と呼ばれていたものだ…
rhasaパパ似で 髪の毛が短かったから
誰も女の子だとは 思ってくれなかった…

その評価は 帰国して変わった…
「まぁ 明るいお嬢ちゃんね」
…性別はいい 
気付いてくれて嬉しいくらいだ
けど…
十数時間飛行機に乗っただけで 
キャラの評価はソコまで変わるものなのか?

この国では
「太陽の国 イタリア」ってな表現をよくされる
別に南国でもないし
冬なんて 
下手したらイギリスよりも深い霧に沈む街だってある
…水に沈む街もあるけど…(^^;

この国の人にとっての

 イタリア人

は 底抜けに明るい人種らしい…
確かに 暗くはない
彼らも 明るいのを自覚してたりもする
でも ぶっ飛んでるワケぢゃないのだよね~

ようは…
明るさの基準値が ちとあっちの方が高い…のだ

そのイミぢゃ
rhasaは その辺りは「三つ子の~」なのかもしれない
考え方とかも よく

 面白い発想するよね~

と言われる…
もしかすると男性脳とか女性脳とかってのと同様に
日本脳とかアメリカ脳とかってのもあるのかも…
だとしたら rhasaはちょっとだけ
イタリア脳なのかもしれない…
 
ってことは… rhasaが
自分のことを「明るい」って 自覚するようになった時には
きっと周りは 「ぶっ飛んぢゃった…」と思うんだろうなぁ~