昨日の朝に手に入れていながら

バタバタに巻き込まれて

さっきやっと観れたのだ♪



  ハリーポッターとアズカバンの囚人



あちこちのWEBで

「原作の方がいい」

とか

「やっと馴染んできた監督だったのに 変わっちゃって幻滅」

とか

「話が変わりすぎて サイテー」

とか 酷評も多かったから

実は ドッキドキだったのだ(^^;



観終わってみると…



  コレはこれでアリなんぢゃないの?



だったりした



確かに 1.2話と違って

原作への忠実度は下がってるかもしれない

外されたエピソードも多いし

アレンジも多い



原作溺愛の人は 納得できないトコも多いと思う

rhasaですら



 このエピソードは欲しかったなぁ~



とか思うトコもあった

ラストのアップはいかがなものか…

とか(笑)



けど rhasaとしては

音楽で言うトコの

  

  CDとライブの差



なカンジ

忠実は忠実で面白いけど

映画だからこそのアレンジっていうのも アリかな

って



監督が替わったことによって 

多少趣向や演出も変わった

ハマってるトコも 「ん?」ってトコもあった(笑)



仕方のないことだけど

ダンブルドアが 変わらざるを得なかったコトが

何よりもrhasaには残念だった…

ホント こればっかりは仕方がないんだけど…



役者の変更に伴って 衣装を変えたんだと思うけど

それでも 

前作の衣装をダンブルドアには着てて欲しかったなぁ~

と思ったのは rhasaだけなんだろうか…