My Rhapsody

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毎日が苦悩の連続
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昨日8月5日は付き合って3年の記念日でした。

お互い大学生なので暫くは一緒に迎えられないと思います。
仕方ないこととは思いながら同棲してる奴らを見るとやはり羨ましく思うわけです。

でも僕と彼女には3年一緒に歩いてきた足跡が他の人とは違います。

密度の濃い時間は誰にも負けない自信があります。

遠く遠く離れていますが、僕たちの気持ちは常に隣にあります。

手を繋いで、いつか二人笑ってゴールを迎えられることを祈って。

ゴールは1つではなく、節目節目にあります。

何より、明日を迎えられることが一番近くのゴールです。
その次にまた明日というゴールがある。

記念日はゴールであり中間地点なのです。

きっとこのカウントが止まることはなく、常に動き続けるのです。


貴女を愛してる。

また僕と一緒に歩いていってください。
実家に帰り、久しぶりに自分を見つめ直す時間が出来たので放置気味だったブログを引っ張り出してきて、雑感を綴りたいと思います。

あなたのブログを久しぶりに見ました。
そこにはホントに「ちせの交換日記」みたいな僕とあなたの二人の記録がありました。

3年という大きな節目を迎える前に、見直せて良かったと思います。

あの時、一瞬一瞬に僕らは一生懸命悩んで、一生懸命向き合って、一生懸命お互いを愛していたんだと感じました。
今が悩んでないとか向き合ってないとか愛してないとかではなく、純粋に全てに一生懸命だった二人が居ました。

時は過ぎて、高校生だった二人も大学生になり、考え方も感じ方も、そして愛し方も変わったのだと思います。

喧嘩は相変わらず絶えることはありません。
いつも衝突と許し合いの繰り返しで、嫌になりそうな時もたくさんあります。
だけど、目に見えない二人の進歩がそこには必ず存在してるって僕は思います。
信じてます。

恋愛とは何なんでしょう?
「我慢」「妥協」「意地」「譲歩」「打算」「幻想」「経験」「許容」…
それは人それぞれの価値観の違いで、正答なんてありません。
カップルの数だけ答えがあると思います。
では、僕と彼女の恋愛は何なのだろう。
そう考えると僕のコタエは
「一緒」
なんだと思います。

一緒に居れば満たされる心が二人にはあります。
それはお互い、決して代わりの無い二人でないと満たされることはありません。
一緒に居ることはお互いに嫌な所を見せてしまいます。
そんなリスクを犯しても僕らは一緒に居たいという結論に至るのです。
喧嘩をするのは心が遠く離れているからではなく、一緒に居るからだと思います。
お互いに考えて、お互いに悩んで、それでも分かり合えないとき、あなたが僕に、もしくは僕があなたに「分かってほしい。そして分かってくれる」って信じた時に喧嘩になるんだと思います。

喧嘩出来る間は絶対に別れることは無いんだと僕は思います。

喧嘩ばかりの二人で、「合わない」とか言ってたけど、違う。

僕らは「一緒」だから。
恋愛は一緒であることだと思います。

今回は僕があなたに書きます。伝えます。

いつもあなたが書いてくれていた言葉。

ずっとずっと忘れないように。
ずっとずっと一緒で居る為に。






















ごめんなさい

そして

愛してる


最後に


いつもありがとう
トマト鍋おいしかった!


皆で食べるってイイネ!


ばいち