俺は決めたんだ
あのクズ供から
世界を奪い返すって
どうも
どうしようもない酔っ払いです
たまにあるんです
戦わなければいけない時が
それは自己中心的な本能だとしても
ぼんやりしか見えないけど
本能として壊さなきゃいけない感覚が
で、
壊した感の後にくる虚しさもなんとなく想像はつくんだ
ぼんやりわかってる
虚しさを感じるのも
だとしても
試されたてるかもしれない
はめられてるかもしれない
だけど
向かわなければいけない時もある
そう
気楽に行こうぜ!