とても、とっても好きです。
テレビで放送されたものの中で一番好きです。
もちろんテレビドラマの中で、もっとも好きです。
このドラマからの影響はとても大きいように思われます。
(とはいえ医者になろうなんぞ思ったこともありませんが...そういうところではなくてね...!)
そのコトーの中でも特に名作だといわれている
1stシーズン第8話 「救えない命」。
あきおじとコトーの恋人 咲さんがメインで登場されるこの話。
コトーの中でもハイライトのひとつともいえるでしょう。
その咲さん役の石田ゆり子さん。
とてもすてきですねえ。
さ。本題はここからで...。
その石田ゆり子さんのエッセイ(天然日和というエッセイ)を昨日読んでいました。
聖母マリアがわたしを諭してくれている。
と思ってしまうほどに、
今の私にじんわりとひびくお言葉たち。
中でも「所有するということ」というタイトルのエッセイには救われました。
水たまりに溺れたアリ..=.私をやさしく両手ですくい、また陸に戻してくださったように。
「人も、お金も、所有したいと思ったとたん、それに支配される」
無意識的にけっこう何事に対しても「所有欲」は起きてしまうものです。
わたくしは。
石田さんは「私は思う。人が、人を所有することなんて、できるのかなあ。」と。
たとえそれはパートナーであっても。
パートナーならば、「所有」ではないけれども、「信頼関係」は確かにあって。そういう関係が理想。
とも書かれていました。
先月の18きっぷ旅行で出会ったご夫婦や、これまで出会ってきた理想の夫婦像は思えば、そういう関係をもつ方々でした。
お金もしかり。モノも友だちも。
「所有」することなんてできない。するものではない。
そう知れた時に、心の中には与那国島で感じたあの突き抜ける青空と潮風が映しだされました...。
昨年9月。与那国島東崎(あがりざき)にて。
ありがとう石田ゆり子さん。いや、咲先生!
先生は小児科の先生だけど、わたくしは確かに治療されました...!
またコトーも見るとしよう。
うむ。
そんじゃば!