午後は、やっぱりバイクの時間。
やってきたのは、いつもの宮ケ瀬湖です。
天気が良くて、最高でしたねぇ。
傾いた太陽の日差しと、宮ケ瀬湖の湖面の反射が、
とても奇麗でした~。
やっぱり、このバイクで来ました。
そうそう、今日はですね。
バイク、見せてください・・・と話しかけられました!
うぉ~・・・喜んで!
カッコいいでしょ?(と、心の中で思いながら)
しかし、このGSX-R1000に乗った時の高揚感ってのは、
なかなか説明し辛いのですが、
こういう感じですかねぇ。
まず、この前傾の戦闘的な体勢。
ここで、まずスイッチが入り、
続いてエンジンの鼓動ですよ。
ドドド・・・という重低音で凄みのある音で、
テンション上がります。
しかし、アクセルを開けた瞬間、
ドドド・・・から、
キュィーン!と、どこまでも伸びていく感じ。
しかも、どんな低回転からでも、
しっかり伸びていく。
それでいて、
操作の自由度は高く、
ハンドリングはニュートラルで癖がない。
どうぞ、操ってください、という感じなのですが、
でも、しっかりとした安定感。←ここがGSX-8Sとは違う。
いや、めちゃめちゃいいバイクですよ!
と、熱く語れば良かったかな?(語ってないんかい!!)
しかし、ホントにカッコいいバイクだ。
今日も、こうやって、公園で一人撮影会をやっておりましたよ。
すみません、周りの人はどう思ってたか知りませんが、
ライダーって、こんな感じだと思うんですよねぇ。
バイクに惚れてるんで。
追伸:
こんなの貼っておきます。
スズキ GSX-R1000 一週間通勤試乗レポート [SUZUKI(スズキ バイク)] All About